【 2010年11月28日 16:42 】
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↑最優秀選手賞を受賞した山本(右)。プロ顔負けのロー、ミドル、ハイの精度を披露した。
11月27日(土)東京・後楽園ホールにて、全日本学生キックボクシング連盟主催『第73回全日本学生キックボクシング選手権大会 6階級チャンピオン決定戦』が開催された。
今年の後楽園大会は例年に比べて1年生選手の出場者数が増え、レベルの底上げを実感すると共に大学生とは思えぬ好試合が繰り広げられた。
バンタム級の王座戦は澁澤健太、武井秀至の因縁対決。澁澤は前回の対戦で武井を1RKOし、本トーナメントでも優勝候補筆頭に挙げられていた。
しかし、軍配はリベンジを誓った武井。2階級制覇を狙う澁澤相手に番狂わせを演じ、涙の戴冠を果たした。
出る試合全てで賞を獲得するほどの逸材、山本諒(国士舘)はこの日も得意のコンビネーションで終始試合をリード。
最後は相手セコンドからのタオル投入で貫禄の勝利を収めた。
各校ポイント対象選手の勝ち点(KO・不戦勝=9点、判定勝ち=8点、ドロー=4点、負け1点、不戦敗=-1点)を合計して争われる団体戦は、チャンピオン決定戦2階級を制した東海大が優勝。
その他、結果以下はとおり。
全日本学生キックボクシング連盟
「第73回全日本学生キックボクシング選手権大会 6階級チャンピオン決定戦」
2010年11月28日(日)東京・後楽園ホール
開場9:00 開始9:30
▼第18試合 6回級チャンピオン決定戦 ミドル級
△木村祥太(拓殖)
ドロー1-1 ※優勢判定:木村
△越川 龍(日大)
▼第17試合 6回級チャンピオン決定戦 ライト級
○関根朝之(創価)
判定2-0
●越川虎士(日大)
▼第16試合 6回級チャンピオン決定戦 ウェルター級
○及川大夢(東海)
判定2-0
●落合牧人(拓殖)
▼第15試合 6回級チャンピオン決定戦 フェザー級
○五十嵐政之(東洋)
不戦勝
●岩崎 岳(日大)
▼第14試合 6回級チャンピオン決定戦 フライ級
○山本 諒(国士舘)
TKO 3R1分15秒
●大倉正男(拓殖)
▼第13試合 6回級チャンピオン決定戦 バンタム級
△武井秀至(東海)
ドロー1-0 優勢判定:武井
△澁澤健太(日大)
▼第12試合 ライト級
△二渡光夫(創価)
ドロー1-0
△石渡悠介(専修)
▼第11試合 ライト級
○中熊恭平(拓殖)
KO 3R1分56秒
●田山輝雄(東洋)
▼第10試合 ミドル級
△笹本英明(国士舘)
ドロー1-0
△伊藤 奨(東海)
▼第9試合 バンタム級
○田中宏和(東洋)
KO 1R36秒
●鎌田志郎(創価)
▼第8試合 ライト級
○田中直樹(東海)
KO 3R22秒
●久保田裕介(中央)
▼第7試合 ライト級
○細田 卓(国士舘)
判定3-0
●重城昌彦(明星)
▼第6試合 バンタム級
○高田悠介(明治)
判定2-1
●阿部智己(日大)
▼第5試合 ウェルター級
○金井塚信之(東海)
判定3-0
●土居 海(東洋)
▼第4試合 フライ級
○濱田 諒(創価)
判定2-0
●上野善治(拓殖)
▼第3試合
○新村直樹(國學院)
判定3-0
●北村拓也(明星)
▼第2試合 ライト級
○清水宏軌(国士舘)
判定2-0
●内原較太(明治)
▼第1試合
○岩崎 広(東海)
判定3-0
●常岡孝之(創価)
《各賞受賞者》
▼最優秀選手賞:山本諒(国士舘)
▼優秀選手賞:関根朝之(創価)
▼技能賞:田中宏和(東洋)
▼喜多川賞:石渡悠介(専修)
▼ベストバウト:第14試合 山本諒(国士舘)vs大倉正男(拓殖)
《団体戦》
▼優勝校:東海大学
▼準優勝校:国士舘大学
▼三位:創価大学
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