【 2010年08月09日 09:45 】
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シュートボクシング協会
「台東区青少年健全育成チャリティー
ヤングシーザー杯TOKYO2010」
2010年8月7日(土)東京・台東リバーサイドスポーツセンター
開場13:30 開始14:00
▼メインイベント(第8試合) 60kg契約 エキスパートクラスルール 3分5R無制限延長R
○仲江川裕人(如心館/KAMINARIMON CLIMAX’07 65kg級優勝)
判定2-0 ※28-28、29-28、29-27
●島田洸也(シーザー力道場/SB日本フェザー級4位)
シリーズ戦とは別に、若手育成の場として東京・大阪にて開催されているヤングシーザー杯。このヤングシーザー杯から日本ランカーへと成長した島田。昨年から三連敗を喫していたが、5月、6月で連勝中。6月大会ではSバンタム級のトップコンテンダーである崎村暁東を下したことから今大会のメインに抜擢された。
対する仲江川はKAMINARIMON CLIMAX65kgトーナメントやK-2トーナメントを制し、現在はRISEを主戦場としている有望株。
1Rゴングが前から気合十分の島田だったが、仲江川の強烈な右ストレートをもらうとグラリ。さらに追撃の右フックでいきなりダウンを喫してしまう。ふらつきながらも立ち上がった島田に対し、仲江川はラッシュ。
組み付いた島田は首投げを見舞い、シュートポイントを奪う。さらに島田がパンチの連打で反撃を見せるも、仲江川は細かいパンチのコンビネーション、ブラジリアンハイキックで一気に反撃した。島田は意地を見せるように組み付いて投げを見舞ったが、これはシュートポイントとならず。
2R、仲江川はバックブロー、右ストレートと多彩な攻撃。島田も右ミドルからワンツー。そして組んでは投げを狙うが、仲江川は反撃の糸口を掴ませない。仲江川は左ローから右ストレートと前にプレッシャーをかけていく。島田も主導権を握り返そうと仲江川をコーナーに詰めてパンチの連打で追い込む。
3R、 「普段投げありのルールをやっていないので疲れてしまった」という仲江川はスタミナ切れか前に出られない。逆転を狙う島田は右ロー、左ミドルと蹴り技からパンチにつないで前にでる。投げも狙ったが、仲江川に潰されてしまう。最後に島田の追い上げもあったが、仲江川が僅差の判定勝利を収めた。
▼セミファイナル(第7試合) 70kg契約 エキスパートクラスルール 3分5R無制限延長R
○平山敬悟(パラエストラ八王子/TeamZST)
判定3-0 ※30-25、30-24、30-25
●菱田剛気(シーザー力道場)
今大会のテーマでもある「青少年育成」に熱い魂を燃やす“浅草の熱血先生”菱田が久々の登場。一方の平山は、ZST、パンクラスを主戦場とする総合ファイター。
1Rから平山ペース。右ストレートを出しながら組み付いた平山はいきなり首投げ。3回連続で投げを華麗に見舞い、シュートポイントを奪っていく。菱田は距離を取って反撃をしようにも、すぐに組み付かれてしまいやりにくそう。
2R、再び平山が組みついて投げを繰り出しシュートポイント。菱田は左右のフックを出すも、平山に組まれる展開に。ここで菱田はフロントチョークの体勢に入ったが極めるには至らず。長身の平山が組んでのヒザ蹴り連打でも優位に進める。
3R、掴んでのヒザ、そして投げと平山ペースは変わらず。菱田がパンチから右ハイと意地の反撃を見せる。しかし、平山の独特な打撃リズムの前に翻弄されてしまう。5度の投げを決めた平山が大差をつけて判定勝利した。
▼第6試合 55kg契約 エキスパートクラスルール 3分5R無制限延長R
○伏見和之(シーザー力道場/SB日本スーパーバンタム級3位)
判定3-0 ※30-26、30-25、30-25
●梅原タカユキ(TARGET/RISEバンタム級3位)
RISE55kg級の次期エースと目され現在バンタム級3位にランキングされる梅原がシュートボクシングに初参戦。7月19日の「REBELS」でKO勝利を収めている。
対する伏見は、同じく55kg級でトップを目指すSB若手戦線の中心選手。上半期に行われた55kg級トーナメントでは決勝戦で日下部竜也にKO負けしており、外敵に二連敗は避けたいところ。
1R、右ローの連打で攻める梅原。伏見はプレッシャーをかけていき、梅原を下がらせる。
左ジャブからワンツーのコンビネーションで一気にラッシュを仕掛けた伏見は、梅原をコーナーに追い込む。梅原はしっかりブロックし持ち応える。
2R、右ロー、左ミドルと蹴り技の伏見。右ハイも梅原にクリーンヒット。圧力をかける伏見はボディからワンツー。梅原も右ローからワンツーにつなげて応戦。接近戦の打ち合いになったところで、伏見が右ストレートでダウンを奪った。
3R、前に出続ける伏見に対し、梅原が右ミドル連打。蹴り足をキャッチした伏見が右ストレートで2度目のダウンを奪う。巻き返しを狙う梅原は右ロー、左ミドルと蹴り技だけでなく、パンチの手数も増していく。しかし、伏見もパンチで応戦しバックブローも混ぜていく。
反撃の場面を作った梅原だったが、2度のダウンを奪った伏見が勝利した。
▼スペシャルエキシビジョンマッチ
-宍戸大樹(シーザー/SB東洋太平洋ウェルター級王者)
勝敗なし
-梅野孝明(シーザー/SB日本スーパーウェルター級王者)
今秋に開催を予定している『シュートボクシング・ワールドトーナメントS-cup2010』出場を狙うシーザージムのエースがエキシビジョンマッチで激突。お互いに力強いミドルを蹴り合うと場内からはどよめきが起こる。
宍戸が右ハイ、後ろ回し蹴りと蹴りのコンビネーションで攻めれば、梅野はボディから左右のフックと冷静にパンチのコンビネーションで返していく。梅野が組み付いて投げ! お返しとばかりに宍戸が首投げでシュートポイントを奪い返したところで終了のゴング。
▼第5試合 60kg契約 エキスパートクラスルール 3分5R無制限延長R
○高島龍弘(シーザー力道場/SB日本フェザー級4位)
判定3-0 ※三者とも30-26
●尹戸雅教(立志会館/SB日本スーパーバンタム級6位)
当初、高島と対戦予定だった ベン・ヘンリー(AACC) が練習中のケガで今大会を欠場。代替選手として、過去に二度高島に勝利している尹戸が緊急出場することになった。
ボディから顔面へと散らすパンチのコンビネーションで主導権を握る高島。2Rには接近戦で右ストレートを見舞い、ダウンを奪った。3Rすべて完全に尹戸よりもパンチの手数で上回った高島が大差の判定勝利を収めた。
▼第4試合 60kg契約 エキスパートクラスルール 3分5R無制限延長R
○菅原悠次(シーザー力道場)
TKO 1R1分3秒 ※ドクターストップ
●大久保謙吾(MSD護身道/TEAM ZST)
大振りのパンチを見せる大久保に対し、菅原が冷静にブロック。回転の早いパンチでまとめたところ、防戦一方となった大久保は鼻から大量の出血。
ドクターチェックが入り試合続行不可能。菅原が秒殺勝利を収めた。
▼キッズファイト2 2分1R延長1R
○瀬戸口昭平(シーザー)
ポイント判定
●笠原弘希(シーザー)
▼キッズファイト1 2分1R延長1R
△笠原友希(シーザー)
ポイント判定2-2
△文 俊弥(シーザー)
▼第3試合 70kg契約 スターティングクラスルール 3分3R延長1R
○坂本優起(シーザー)
判定3-0 ※30-24、30-24、30-25
●SHIN(team ice)
▼第2試合 55kg契約 スターティングクラスルール 3分3R延長1R
○吉野幸喜(湘南格闘クラブ)
延長判定3-0 ※三者とも10-9
●大澤豊慶(シーザージム新小岩)
※本戦は三者とも29-29
▼第1試合 62kg契約 スターティングクラスルール 3分3R延長1R
○海保祐樹(SB佐倉)
判定3-0 ※30-29、30-29、30-28
●曽我裕介(GROW/TeamZST)
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