【 2010年06月08日 10:33 】
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パンクラス
「PANCRASE 2010 PASSION TOUR」
2010年6月5日(土)東京・ディファ有明
開場15:00 開始17:00
観衆=1,812人(満員)
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▼メインイベント(第8試合) 第5代ウェルター級キング・オブ・パンクラス王座決定戦 5分3R
2Rも同じ展開。両者ともに誘いのジャブを放ち、勝負には出ない。ここで山宮は鼻血を出してしまい、再びドクターチェックを受けた。再開後、ともに足を止めて打ち合う場面が見られる。宇良の前進に合わせてと飛びヒザを放つ山宮。
▼セミファイナル(第7試合) ライト級戦 5分3R ○北岡 悟(パンクラスism/初代戦極ライト級王者) 判定3-0 ※三者とも30-29 ●ジョージ・ホドリゲス(ブラジル/ノヴァ・ウニオン)
昨年8月の廣田瑞人戦、11月のホルヘ・マスヴィダル戦で連敗を喫した北岡がホームリングで復帰を狙う。対するホドリゲスは、柔術でナショナル柔術チャンピオン&Heatチャンピオン(3度)の実績を持ち、2010年5月度発表の修斗南米大陸ランキングではミドル級3位にランクイン。総合戦績は21勝4敗。1R、腰を低く構える北岡はタックルで組み付くとテイクダウン。そのままフロントチョークの体勢に持ち込みじりじりと絞めていく。
振り落とすように立ち上がったホドリゲスはそのまま北岡のバックについたが、北岡は立ったままアームロックを決める。これも極まりかけたが、冷静に外したホドリゲスは膝十字で反撃。立ち上がった北岡はホドリゲスの足をキャッチしヒールホールドへ。しかし、これも脱出したホドリゲスがフロントチョークを極めにいく。2R、 北岡のタックルに合わせて、ホドリゲスが強烈なヒザ蹴り! これでダウンした北岡にホドリゲスが追撃のパウンドを見舞う。しかし、北岡はホドリゲスの足をキャッチしアキレス腱。これもしのいだホドリゲスはフロントチョーク。
北岡は何度もタックルでテイクダウンし優位なポジションを奪うが、極めるまでには至らない。3R、リラックスした状態から北岡は何度も片足タックルを見せるが、ホドリゲスはがぶり主導権を握らせない。スタンドの攻防になると、北岡はミドルを交ぜながらタックル。序盤のようなキレは見られない。しかし、片足タックルでテイクダウンしたがホドリゲスはポジションをうまく入れ替えフロントチョーク。北岡も同じ技で反撃を見せたが、首を抜いたホドリゲスが最後にパウンドのラッシュ。ここでゴング。
▼第6試合 ライト級戦 5分2R ○エリヤ(坂口道場一族) TKO 1R3分34秒 ※レフェリーストップ ●堂垣善史(パラエストラ加古川)
どっしり構えるエリヤに対し、 堂垣が攻めあぐねるように左ジャブ。お互いに見合う攻防が続く中、打ち合いでダウンしたのはエリヤ。しかし、もつれるように倒れた堂垣に、エリヤが強烈なパウンドを打ち込みレフェリーがストップした。 これでエリヤは前回のジョナサン・ゲーリー戦に続いて2連続でTKO勝利となった。
▲タックルした際に擦れたのが原因か? 内山の右耳一部分は取れ、右下に破片が落ちている▼第5試合 フェザー級戦 5分2R ○滝田J太郎(和術慧舟會東京本部) TKO 2R2分57秒 ※耳の負傷 ●内山重行(GRABAKAジム)
1R序盤から内山が快調に打撃を飛ばし、滝田は左まぶたをカット。内山ペースのまま試合は進んでいたが……2Rに事件は起こった。内山が胴タックルした直後、異変に気づいた和田レフェリーがストップを呼びかける。内山の右耳の一部分が欠け、ドクターが即座にチェック。「すぐに修復しないといけない」との理由で内山がTKO負け。滝田はそれでもJポーズで締め、「うわぁ、久しぶり!」と上機嫌だった。
▼第4試合 フライ級戦 5分2R ○田沼良介(リバーサルジム横浜グランドスラム/チームZST) 判定3-0 ※20-18、20-18、20-19 ●江泉卓哉(総合格闘技道場武門會/同級4位)
1Rは寝ても立っても江泉が殴り続け優位に試合を進める。しかし、2Rになると、フロントチョークの体勢から田沼がヒザ蹴りを何発も入れていき、形勢を逆転させる。江泉は何度も投げをトライしたが、グラウンドで上になるのは田沼。パウンドを打ち込んでいき判定で勝利を収めた。
▼第3試合 バンタム級戦 5分2R
▼第2試合 ライトヘビー級戦 5分2R
▼第1試合 フライ級戦 5分2R
▼ライト級ネオブラッドトーナメント準決勝第7試合 5分2R
▼フェザー級ネオブラッドトーナメント準決勝第6試合 5分2R
▼フェザー級ネオブラッドトーナメント準決勝第5試合 5分2R
▼バンタム級ネオブラッドトーナメント準決勝第4試合 5分2R
▼バンタム級ネオブラッドトーナメント準決勝第3試合 5分2R
▼フライ級ネオブラッドトーナメント準決勝第2試合 5分2R
▼フライ級ネオブラッドトーナメント準決勝第1試合 5分2R
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<記事提供=格闘技WEBマガジンGBR>

第4代王者・和田拓也が王座返上したことを受けて、宇良と山宮が激突。新王者になるのは果たして!? 山宮はスーパー・マスク姿で登場した。
サウスポーの山宮は右ジャブを出し、左ストレート。そして右フックも交ぜていく。お互いにジャブを出しながらカウンターを狙う作戦か。山宮はいつの間にか左まぶたをカットしており、ドクターチェック。再開後も山宮は左に回りながら様子を探る。
3R、お互いにジャブをつく。山宮のパンチで宇良も顔に傷を負い、譲らない攻防となる。宇良がパンチ連打で前に出ると、山宮は見事なディフェンスで決定打を作らない。山宮のパンチの方が宇良の顔面を捕えた場面が見られたが、KOにはつながらず。
三者とも30-30。マストシステムにより、二票を獲得した宇良が勝利。パンクラス僅か3戦目で王座を獲得した。マイクを握ると、「もう少し早く終わるかと思ってたけど山宮さんが強くて3Rまで行っちゃいました。これからパンクラス王者にふさわしくなるように、全部を高めていきたいと思います」とアピールした。
昨年8月の廣田瑞人戦、11月のホルヘ・マスヴィダル戦で連敗を喫した北岡がホームリングで復帰を狙う。対するホドリゲスは、柔術でナショナル柔術チャンピオン&Heatチャンピオン(3度)の実績を持ち、2010年5月度発表の修斗南米大陸ランキングではミドル級3位にランクイン。総合戦績は21勝4敗。
振り落とすように立ち上がったホドリゲスはそのまま北岡のバックについたが、北岡は立ったままアームロックを決める。これも極まりかけたが、冷静に外したホドリゲスは膝十字で反撃。立ち上がった北岡はホドリゲスの足をキャッチしヒールホールドへ。しかし、これも脱出したホドリゲスがフロントチョークを極めにいく。
北岡は何度もタックルでテイクダウンし優位なポジションを奪うが、極めるまでには至らない。
優位に攻め続けた北岡が判定で勝利。リング上ではマイクを握らなかったが、試合後のインタビュースペースでは、「やりたかったことは出来たし、戦極のときとは違う自分が見えられたと思う。無理に勝ちに徹しませんでした」と試合を振り返る。今後については、「目標は今日より強くなること」とコメントし、次戦はSRCかパンクラスのリングになるようだ。
どっしり構えるエリヤに対し、 堂垣が攻めあぐねるように左ジャブ。お互いに見合う攻防が続く中、打ち合いでダウンしたのはエリヤ。
▲タックルした際に擦れたのが原因か? 内山の右耳一部分は取れ、右下に破片が落ちている
1R序盤から内山が快調に打撃を飛ばし、滝田は左まぶたをカット。内山ペースのまま試合は進んでいたが……2Rに事件は起こった。
1Rは寝ても立っても江泉が殴り続け優位に試合を進める。しかし、2Rになると、フロントチョークの体勢から田沼がヒザ蹴りを何発も入れていき、形勢を逆転させる。