【プロ修斗】四国初上陸! 環太平洋サバイバルマッチはウエタユウが判定勝利 ※画像追加!

【 2009年11月30日 16:39 】

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GRAPPLINGMAN実行委員会
「プロフェッショナル修斗公式戦
 GRAPPLINGMAN9闘裸男」
2009年11月29日(日)
徳島・北島北公園総合体育館(サンフラワードーム)


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▼メインイベント プロフェッショナル修斗公式戦 ウェルター級5分3R
○ウエタユウ(PUREBRED京都)
判定3-0 ※30-26、30-25、30-27
●佐々木信治(総合格闘技道場BURST)

 記念すべきプロ修斗四国初上陸。そのメインにふさわしい激闘だった。
 両者の初対決は2005年7月の西日本アマチュア修斗選手権決勝で、その時は佐々木が得意の三角絞めで一本勝ちしている。そこから両者は会場で会えば仲良く話すようになった、いわば戦友だった。
 あれから4年、共に環太平洋ランカーとなってからの対決となった今回の試合は、1Rで雌雄が決してしまったようだ。
 打撃戦を得意とするウエタに対し、スタンドでジャブをコツコツ当てていく佐々木。ウエタはここでワンツー、そしてバックハンドブローをヒットさせ、佐々木が大きくグラつく。佐々木はこの瞬間から、試合中の記憶がずっと飛んでいるという。それだけ強烈なパンチだった。
 ところが佐々木はそんな状態で左フックを当て、反対にウエタをグラつかせる。それでも寝技に持ち込もうとタックルを仕掛けるも、上半身に力が入っておらず、ウエタに切られ、パウンドを浴びることに。
 最初から寝技を避け、パンチを当てていく作戦だったというウエタは、佐々木の下からの仕掛けを凌いで、パウンドの雨を降らせる。なんとか足だけは利かせ、パスさせず常に下から攻め続けた佐々木もさすがだった。しかし、ウエタの強烈なパウンドが何発も入り、2Rはジャッジが2ポイント以上の差をつける。
 3R、ようやくテイクダウンを奪った佐々木。しかしウエタも相手がパスを狙った瞬間にアキレスを狙ってディフェンス。さらに見事なスイープで体勢をひっくり返し、相手の逆転を許さない。
 試合終了30秒前になってようやく意識が戻った佐々木だったが、ラバーガードの体勢になるのが精一杯で、もはや最後の一発を狙う時間も残されていなかった。
 ジャッジは大差でウエタを支持。京都のホープがサバイバルマッチで生き残った結果となった。

 

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▼セミファイナル プロフェッショナル修斗公式戦 フライ級5分2R
○安芸佳孝Z(アンドレイオス)
一本 1R0分48秒 ※フロントスリーパーホールド
●豊島孝尚(総合格闘技道場STF)

 地元・徳島のファンの声援を受けて登場した安芸。対する豊島は3年ぶりのプロ公式戦だが、レスリング仕込みのタックルには定評がある。
 試合開始早々、豊島が鋭いタックルを仕掛ける。ここに安芸はヒザのカウンターを合わせたあと、なお突っ込んでくる豊島の首を取って、得意のギロチン! アマチュア時代からほとんどの勝ち星をもたらした必殺技がしっかり極まり、安芸の秒殺勝利となった。

 

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▼第11試合 プロフェッショナル修斗公式戦 ミドル級5分2R
○湯浅友和(シューティングジム大阪)
判定3-0 ※20-17、20-18、20-18
●住村竜市朗(トリニティーサンズ)

 今年の全日本アマ修斗選手権で、アマとしてはトップクラスの打・投・極の完成度を見せた住村だったが、プロデビュー戦では厳しい相手を迎えてしまった。
 キャリアで大きく上回る湯浅は、住村が得意とする打撃を捌きながら、テイクダウン&パウンドでペースを握り、相手にチャンスを作らせず完封勝利。
 住村も期待のホープだけに、来年は新人王トーナメントから着実にキャリアを積み上げていってほしい。

 

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▼第10試合 プロフェッショナル修斗公式戦 フェザー級5分2R
○仁牙ヤスオ(讃州四心會)
判定3-0 ※20-19、20-18、20-18
●木村裕(パラエストラ広島)

 プロキックボクシングのライセンスを獲得している仁牙は、1Rから鋭い蹴りをビシビシと当てていく。テイクダウンを奪われた木村も、下から相手の左腕を殺し、得意の体勢に持ち込もうとするも、仁牙のトップキープ力が強い。そのまま仁牙が主導権を握り続け、判定勝ちを収めた。

 

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▼第9試合 プロフェッショナル修斗公式戦 ライト級5分2R
○金田一孝介(総合格闘技道場STF)
一本 1R2分49秒 ※腕ひしぎ十字固め
●大道翔貴(ゼロ戦クラブ)

 レスリングをベースとする大道は、金田一が組み付いてきてもしっかりと捌き、常に上のポジションを取る。しかしグラウンドでは金田一のガードの前に攻め手を見出せず、最後は金田一が下から腕十字を極めた。

 

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▼第8試合 プロフェッショナル修斗公式戦 フライ級5分2R
○加藤“ZA”昌良(総合格闘技道場コブラ会)
判定3-0 ※20-18×3
●竹井徳之(讃州四心會)

 相手に上を取られ、1Rでスタミナを使い果たしてしまった竹井。加藤は相手の下からの仕掛けを凌ぎ、上をキープして判定勝ち。

 

▼第7試合 修斗グラップリング 78.0kg契約5分2R
○相原賢裕(パラエストラ愛媛)
一本 2R3分15秒 ※肩固め
●坂井圭介(パラエストラ白木)

 テイクダウン争いの中、引き込む坂井に対し、相原は上を奪うとパス→マウントとポイントを連取。大差をつけたあと、最後は肩固めを極めた。

▼第6試合 アマチュア修斗公式戦 ウェルター級5分2R
○坂東闘志也(アンドレイオス)
テクニカル一本 2R2分59秒 ※腕ひしぎ十字固め
●高橋浩人(修斗道場四国)

▼第5試合 アマチュア修斗公式戦 バンタム級5分2R
○細谷隆博(TNL)
一本 1R1分55秒 ※ネックロック
●大森淳司(アンドレイオス)

▼第4試合 アマチュア修斗公式戦 フェザー級5分2R
-別所竜弥(アンドレイオス)
試合中止
-高田隆平(TEAM一領具足)
※高田の出場選手義務違反(血液検査未提出)による失格

▼第3試合 アマチュア修斗公式戦 85kg契約5分2R
○小田貴久(TEAM一領具足)
一本 1R1分45秒 ※スリーパーホールド
●山田慎也(修斗道場四国)

▼第2試合 新日本拳法同志会提供試合 キックルール 75kg契約2分2R
○中川雅文(新日本拳法同志会)
判定3-0
●小林優(新日本拳法同志会渭北道場)

▼第1試合 新日本拳法同志会提供試合 無差別級3分1R 本数勝負
○吉村覚(新日本拳法同志会渭北道場)
3-2
●中川雅人(新日本拳法同志会渭北道場)

 

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