【SWAT】“GRABAKAの闘う広報”大迫がトーナメント優勝!総合初挑戦の横山はドロー

【 2009年09月22日 00:19 】



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ZST事務局

「SWAT! in FACE vol.3」


2009年9月21日(月・祝)東京・新宿FACE

開場12:30 開始13:00



▼メインイベント(第13試合) バンタム級シングルマッチ

△横山大輔(X-ONE GYM湘南)

時間切れドロー

△清水俊裕(総合格闘技宇留野道場)





 戦極にも参戦中の山田哲也と同時期にZSTに参戦し、“スーパー高校生”として注目を集めていた横山が総合ルール初挑戦。対戦相手は“ZSTの仮面ライダー”でお馴染みの清水。この日も清水はライダーベルトを腰に巻き、変身ポーズを決めた。



 1R、左右のミドルを蹴っていく横山。清水もミドルを蹴り返し、横山をコーナーまで下がらせる。ここで横山は清水をテイクダウン、一気にマウントポジションを奪う。しかし清水もブリッジを効かせてここから脱出。





 ガードポジションになった横山は下からオモプラッタ。そこからタックルに入って、再びグラウンドで上のポジションを取ると、サイドからマウントとポジショニングで清水を圧倒する。



 そして横山が腕十字! 清水は体を回転させてこれをディフェンスする。それならばと、横山はすぐにヒールホールド! 横山は清水の足を絞り上げるが、ここも清水は体を回転させて脱出する。そして今度は清水が逆に三角絞め。横山は頭を起こしてそれを凌ぐ。





 2R、右ストレートから前に出て行く清水。横山はそこにタックルで組み付いてテイクダウンを奪う。マウントポジションを取られた清水はブリッジでポジションを返そうとするが、そこに横山は腕十字を仕掛ける。清水は自分の両足を横山の胴に絡ませて腕十字を極めさせない。



 ブレイク後、清水のパンチをブロックしながら横山が清水をテイクダウン。すぐにマウントポジションを奪う。そして清水が体を返したところで横山がフロントチョーク! 清水は苦しそうな表情を浮かべながらも頭を引っこ抜くと、横山の足を超えてマウントポジションを奪う。



 そしてここから清水はバックチョーク、そして逆転を狙った腕十字! 横山がそれをディフェンスするという形で試合終了。互いに持ち味を出した試合となったが、結果はドローに終わった。













▼セミファイナル(第12試合) SB Xルール フライ級シングルマッチ

○伏見和之(シーザー力道場)

KO 2R1分55秒 ※左フック

●藍 寛之(総合格闘技GROW)





 チームZSTとしてSB-Xルール、シュートボクシングルールに挑戦する藍がSBの若手選手の有望株・伏見をホームリングで迎え撃った。



 1R、鋭いインローを放つ伏見。圧力をかけて藍を下がらせる。藍も下がりながらローを蹴り返してワンツースリー。伏見は藍の蹴り足をとって右ストレートを打つ。対するも藍は伏見のヒザ蹴りをキャッチして後方に押し倒す。



 伏見は藍のパンチをブロックしてパンチから右ロー、左フックを基点にパワフルなパンチをまとめる。藍もローを蹴り返していくが、伏見の強烈な右ローが藍の左足を何度も捕らえる。そして伏見が右ローから右ストレート! これで藍が後方に倒れ込み、伏見が先制のダウンを奪う。





 2R、右ローから左フックを打つ伏見。藍に組み付かれて倒されるものの、伏見はすぐに立ち上がり右ロー、前蹴り、左ミドル。そして組み付こうとした藍に右アッパー! これを効かせると強烈なヒザ蹴り! 伏見がダウンを奪う。



 再開後、藍をコーナーに詰めてパンチの連打をまとめる伏見。右ストレートから返しの左フックを当てて、このラウンド2度目のダウンを奪う。ここで藍は立ち上がることが出来ず。伏見がKO勝利を収めた。













▼第11試合 ジェネシスライト級トーナメント2009 決勝戦

○大迫元喜(GRABAKAジム)

判定

●中村一人(POGONA CLUB GYM)





 今年ZSTのアマチュア大会で優勝し、SWAT!に参戦を果たした“GRABAKAの闘う広報”大迫。ジェネシスライト級トーナメントでは決勝に駒を進めた。対する中村はSWAT!やジェネシスバウトでキャリアを積む選手。



 1R、大迫はインローとアウトロー。中村はパンチで大迫のガードを上げさせてタックルに入るが、大迫は倒れない。大迫のインローに右ストレートを合わせる中村。




  大迫はしっかりと距離を取ってインローを蹴る。グラウンドに持ち込もうとする中村だが、それに大迫は付き合わない。



 スタンドの打撃では大迫が中村のジャブに右ストレート、そして右ローで中村を後退させる。大迫の打撃のタイミングを見計らってタックルに入る中村。



  中村は引き込んでガードポジションからの展開を狙う。大迫はしっかりとベースを作ってポジションをキープする。ブレイク後、右ストレートと右ローで大迫が前に出る。





 2R、ここも大迫が右ローで先制。中村のパンチをブロックしてワンツー! 中村を後退させる! しかし中村もタックルから右ストレート! 互いに鼻から出血しながらも激しく打ち合う。大迫はバチバチと左右のローを中村の前足に集めて、左アッパーから右ロー。左フックから右ストレート。パンチのコンビネーションで中村を攻め込む。



 片足タックルで大迫をテイクダウンしようとする中村。しかし大迫はコーナーに体を預けてそれを許さない。パンチとローで中村を打撃で攻め込む大迫。中村の引き込みに合わせてグラウンドで上を取るが、自ら立ち上がってスタンドでの攻防を選択する。





 そして大迫は中村をコーナーに詰めると左フック、右ストレート! しかし残り30秒、中村も大迫のローに右ストレートを合わせて左右の連打! 必死にパンチを打ち返す。最後は大迫がローを連打したところで試合終了となった。



 判定は打撃で見せ場を作った大迫! “GRABAKAの闘う広報”大迫が選手としてもトーナメント制覇を成し遂げた。













▼第10試合 ジェネシスフライ級トーナメント2009 決勝戦

○早坂優瑠(CORE)

一本 1R2分5秒 ※アキレス腱固め

●橋本圭右(パラエストラ八王子)





 1R、早坂がジャブと右ミドル。橋本がそれをキャッチすると、早坂はガードに引き込んですぐに腕十字を仕掛ける。これには失敗した早坂だったが、今度はそこからすぐにアキレス腱固め、ヒールホールドを見せる。



 グラウンドで上を取った早坂はパスガードを狙いつつ、再びアキレス腱固め! これがガッチリと極まり橋本がタップ! 早坂が見事な一本勝ちでトーナメントを制覇した。









▼第9試合 フェザー級シングルマッチ

○倉岡幸平(蒼天塾)

TKO 1R2分39秒 ※ドクターストップ

●大瀧剛史(RIKI GYM)



▼第8試合 ウェルター級シングルマッチ

○松井 崇(MAX柔術アカデミー&Yogaスタジオ)

一本 1R2分30秒 ※腕ひしぎ十字固め

●小島一朗(ZFC)



▼第7試合 フェザー級シングルマッチ

―阿部剛卓(パラエストラ松戸)

ノーコンテスト 2R3分23秒 ※偶然のローブロー

―田島直樹(CORE)



▼第6試合 ウェルター級シングルマッチ

○鈴木亮司(ALLIANCE)

一本 1R2分55秒 ※裸絞め

●鳥山洋一郎(ロデオスタイル)



▼第5試合 ライト級シングルマッチ

○山本裕次郎(チーム太田章)

一本 2R2分8秒 ※腕ひしぎ十字固め

●安井 隆(総合格闘技move)



▼第4試合 フェザー級シングルマッチ

△西 哲也(POGONA CLUB GYM)

時間切れドロー

△馬場高広(リバーサルジム横浜グランドスラム)



▼第3試合 バンタム級シングルマッチ

△宮川武明(P’sLAB横浜)

時間切れドロー

△新堀総司(U-FILE CAMP赤羽)



▼第2試合 バンタム級シングルマッチ

○小林悟郎(U-FILE CAMP.com)

一本 1R1分15秒 ※ヒールホールド

●河村貴寿(ZFC大井町)



▼第1試合 ライト級シングルマッチ GT-Fルール

△太田裕之(ZFC)

時間切れドロー

△岩崎成敦(ロデオスタイル)



 



■関連リンク



【公式】

≫ZST公式サイト





<記事提供=格闘技WEBマガジンGBR



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