【ジュエルス】引退も考えていたハム・ソヒ、初参戦で瀧本から圧勝!杉山は初黒星

【 2009年09月13日 23:40 】



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マーヴェラスジャパン/DEEP事務局

「女子総合格闘技ジュエルス 5th RING」

2009年9月13日(日)東京・新宿FACE

開場11:15 開始12:00

※オープニングファイトは11:45~








▼メインイベント(第8試合) JEWELS公式ルール ?49kg契約 5分2R

ハム・ソヒ(韓国/CMA KOREA)

判定3-0

瀧本美咲(空手道禅道会横浜支部)




 2008年4月のスマックガールでの藤井惠戦以来、約1年半ぶりにハム・ソヒが来日。ジュエルス初参戦となったが、前日計量で400gオーバーしたためにイエローガード(減点1)からのスタートとなった。



 1R、サウスポーのハムは強烈な右ローと左ストレートで瀧本を追い込む。負けじと瀧本もパンチを振るうが、ハムの前蹴りで止められヒットはなし。瀧本が前に出たところに合わせて、ハムは左ミドルを繰り出し瀧本のボディをえぐる。




 さらに、前蹴りもヒットさせ、瀧本を寄せ付けない。このラウンドはグラウンドの展開は一切なく、スタンドのみの攻防となった。



 2R、セコンドについたLUISの指示通り、左回りで攻撃を仕掛ける瀧本。ハムのパンチに合わせてテンカオも合わせる。ハムは左ストレート、左ミドルで瀧本を下がらせる。そしてパンチのラッシュを仕掛け、防戦一方となった瀧本にはスタンディングダウンが告げられる。



 ハムの強烈なパンチで瀧本の左目は腫れ上がる。それでも前に出続ける瀧本は流れを変えようとタックル。ここでハムのヒザ蹴りが瀧本のボディにクリーンヒット! 




 ダメージと見られたか、尻餅をついた瀧本に2度目のダウンカウントが入った。立ち上がった瀧本を最後まで仕留めることは出来なかったが、ハムが圧倒的な強さを見せ判定勝利。



 試合後、ハムは久しぶりの総合の試合だったこともあり、「体が思うように動きませんでした」と猛反省。休養期間中については「格闘技と違う道を探していて、引退を考えたこともあった」という。その後は2カ月ぐらいタイにムエタイ修行にいき、「2?3回タイ人選手を相手に試合をしてKO勝ちしました」。今後については総合とキックを並行してやっていきたいとした。













▼セミファイナル(第7試合) JEWELS公式ルール 無差別契約 5分2R

藪下めぐみ(フリー/初代スマックガール無差別級女王)

一本 1R2分43秒 ※腕ひしぎ十字固め

江本敦子(フリー)




 初代スマックガール無差別級女王・藪下が遂にジュエルス初参戦。対する江本も初参戦となり、第5試合と同じく女子プロレスラー対決となった。



 1R、積極的に江本がキックを出す中、藪下は豪快な内股! しかし、その反動を利用し上を取った江本はバックを奪う。しかし、展開がなくブレイク。



 スタンドに戻ると、江本が手数で藪下を下がらせてしまうが、ここで藪下が再び豪快な一本背負い! 江本はすぐに立ち上がったところを2度目の一本背負いで投げるとそのまま流れるような動きで腕十字へ! 藪下が圧倒的な強さで江本からタップを奪った。



 










▼第6試合 ROUGH STONE GP 2009 -60kg級 一回戦 5分2R

アレクサンドラ・サンチェス(ドイツ/MMA Berlin)

判定3-0

杉山しずか(空手道禅道会横浜支部)




 ジュエルス旗揚げ戦以来、5連勝中の“大型新人”杉山と対戦するのは、ドイツから初参戦のサンチェス。ドイツでは総合の試合が組まれないために、試合のチャンスを得るためにジュエルスに売り込みをかけ、自費で来日を果たした。



 1R開始早々、サンチェスは長いリーチを活かしたパンチの連打で杉山に襲いかかる。下がりながらも杉山は胴タックルを仕掛けるが、サンチェスは粘り腰でテイクダウンを許さない。




 展開がないためにブレイクとなるも、同じような展開になる。ようやくテイクダウンした杉山だが、下のサンチェスに三角絞めを決められる。寝ても立っても杉山ピンチの感は否めない。



 その後も杉山はサンチェスの打撃をかいくぐるように組み付いてはテイクダウンを狙う。10cmも長身のサンチェスを容易に崩すことは出来ず、杉山のスタミナが削られるばかり。



 2Rも同様にサンチェスの打撃に杉山が組み付く展開に。何度か杉山がテイクダウンしたが決め手にかける。




 杉山は起死回生のバックブローを放つものサンチェスにブロックされてしまう。



 サンチェスの右ストレートをもらい、杉山がスリップ気味に倒れたところ痛恨のダウンカウントが入ってしまう。すぐに立ち上がった杉山だったが、巻き返しを見せるような反撃を見せられず。判定でサンチェスが勝利し、杉山は初黒星を喫してしまった。








▼第5試合 ROUGH STONE GP 2009 -60kg級 一回戦 5分2R

森居知子(伊藤道場)

一本 1R4分13秒 ※腕ひしぎ十字固め

及川千尋(格闘探偵団バトラーツ)



 女子プロレスラー対決となったこの一戦。及川は総合3戦目となり、対する森居はデビュー戦で藤井惠に敗北を喫して以来2戦目となる。



 1R、気持ちを全面に出すかのように及川がパンチのラッシュで前進。そして森居に組み付くと、飛び乗るようにフロントチョークを決めグラウンドの攻防へ。すぐに腕十字に持っていくも、森居が回避する。



 スタンドから再開後、首相撲を仕掛けた及川はヒザ蹴り連打。防戦一方となる森居に対し、再び及川が寝技の展開に持ち込むも流れは作られない。



 今度は森居が及川に組み付きテイクダウン。そのままサイドポジションを奪うと腕十字を狙う。腕を伸ばされた及川は耐えたものの、ガッチリと極まってしまう。森居が一本勝ち。





▼第4試合 ROUGH STONE GP 2009 -54kg級 一回戦 5分2R

長野美香(S-KEEP/CORE)

一本 1R2分25秒 ※腕ひしぎ十字固め

富田里奈(AACC)



 7月の前回大会で一度対戦している両者。この時は長野が腕十字で一本勝ちしている。その後、富田は仕事を辞め、練習に打ち込みリベンジに燃えている。対する長野は先日にプロレスデビューや手ブラセミヌードに初挑戦するなど話題を集めた。



 1R、激しくパンチを交錯させる中、富田の左ミドルに合わせて、長野が両足タックル! これが見事に決まり、長野が上を取ることに成功。じっくりとポジションを固める長野は腕十字狙い。一気に腕を伸ばしたが、富田は足で防御。しかし、レフェリーが即座に止め、長野が見事に返り討ちに成功し、GP制覇に向け幸先良いスタートを切った。





▼第3試合 ROUGH STONE GP 2009 -54kg級 一回戦 5分2R

鹿児島陽子(品川CS)※デビュー戦

判定3-0

アミバ(DEEP OFFICIAL GYM IMPACT)



 DEEP佐伯繁代表の秘蔵っ子として注目を集めるアミバ。ミッキーマウスをモチーフにしたようなコスチューム姿のアミバを見た佐伯代表は思わず苦笑いを浮かべる。



 1R、両者ともに激しい打撃戦を繰り広げる。アミバの圧力が上回り、鹿児島をロープ際に追い込む。テイクダウンしたアミバだったが、下の鹿児島が腕十字を狙う。これをしのいだアミバは上のポジションを取り、パスガードを狙いつつ攻め続けた。



 2R、このラウンドもお互いに容赦なくパンチを出し合う展開に。アミバはグラウンドに持ち込もうとタックルを仕掛けるが、鹿児島はがぶりながらフロントチョークを決める。しのいだアミバは上を取るも攻めあぐねてしまう。スタンドで手数を出し続けた鹿児島が判定勝利した。





▼第2試合 ROUGH STONE GP 2009 -48kg級 5分2R

小寺麻美(PUREBRED 川口 REDIPS)

一本 2R1分56秒 ※腕ひしぎ三角固め

深岬パトラ(空手道禅道会松本支部)



 柔術では紫帯を持つ小寺がGPに参戦。前日計量では「必ず優勝します」と自信満々のコメントを残している。対する深岬はデビュー以来2連敗、階級を落としてこの一戦。



 1R、コンパクトな打撃から組み付いた小寺だったが、深岬が首相撲からヒザ蹴りで反撃。苦しそうな表情を浮かべる小寺。グラウンドに持ち込むと一方的な攻めを見せたが、深岬はリバースし攻撃に転じる。しかし、すぐにポジションを返されてしまい、終始ペースを握ったのは小寺。



 2R、パンチから組み付き、今度は小寺がヒザ蹴りで攻める。グラウンドに引き込み、下になった小寺は三角絞めへ。これが決まらないとみるや、腕ひしぎ三角絞めに移行しタップを奪った。





▼第1試合 JEWELS公式ルール -52kg契約 5分2R

石川菊代(フリー)

一本 1R1分28秒 ※スリーパーホールド

ASAKO(U-FILE CAMP岐阜)



 本来はROUGH STONE GP 2009 -48kg級にエントリーしていた石川だが、出場決定メンバーのMIYOKO(GRABAKAジム)の欠場を受けて石川が1回戦はシード扱いに。よってワンマッチ出場となり、1年前にDEEP浜松大会でキックデビューしているASAKAと対戦。石川のセコンドには、パンクラス王者・砂辺光久がつく。



 1R、ストライカーのASAKAに負けじと、打撃で前に出る石川。右ストレートをクリーンヒットさせると、ひるんだASAKAのバックに飛び乗る。しかし、後ろを取られながらもASAKAは石川にヘッドロックを決め攻撃を許さない。



 首を引っこ抜いた石川はオンブの状態のまま、スリーパーホールドへ。これがガッチリ決まり、ASAKAはタップした。





▼第0試合 グラップリングルール -56kg契約 4分1R

浜崎朱加(AACC)

一本 1R38秒 ※アームロック

志田 光(アイスリボン)



 柔道弐段、9年のキャリアがあり、実業団にも入っていたことがあるという“フジメグ2世”浜崎が本戦に初出場。相手の志田は若干21歳の女子プロレスラーであり、こちらも柔道9年のバックボーンがあるという。



 1R、ゴングと同時に組み付いた浜崎は見事な払い腰! そのまま上を取るとしっかりポジションを固めながら腕十字を狙う。これは逃げられてしまったが、サイドポジションからアームロックで一気に絞り込み、浜崎が鮮やかな一本勝ちを収めた。









▼オープニングファイト グラップリングルール -56kg契約 4分1R

辻山正美(PUREBRED川口REDIPS)

ドロー

美希PLANET(Hiro BJJ/10th planet)




 



■関連リンク



【公式】

女子総合格闘技ジュエルス公式サイト





<記事提供=格闘技WEBマガジンGBR



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