【MA日本キック】駿太が歴史的快挙!現役ムエタイ王者にKO勝ち、マグナムもKO防衛

【 2009年08月03日 15:37 】

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「BREAK THROUGH-12~突破口~

KICKGUTS2009?梶原一騎23回忌追悼記念・第12回梶原一騎杯」


2009年8月2日(日)東京・後楽園ホール

開場16:45 開始17:00



▼WメインイベントII(第12試合) MA日本ヘビー級タイトルマッチ 3分5R

○マグナム酒井(士魂村上塾/同級王者)

KO 1R1分9秒 ※右ハイキック

●高森啓吾(谷山/挑戦者・同級1位)

※マグナムが初防衛に成功。




  昨年10月に神谷友和を2RKOに破り、ミドル級に続いてヘビー級王座を獲得、二階級制覇に成功したマグナムが初防衛戦に臨む。



  挑戦者は柔道でアジア大会準優勝、全日本選手権にも出場経験を持ち総合格闘技に転向した高森だ。当時王者だった神谷とノンタイトル戦で戦い、1RでKO勝ちを収めている。





 1R、にじり寄っていく高森が左フック、ロープを背にしたマグナムが右フック。そのままフックを連打しようとする高森をマグナムは抱え込み、離れ際には右ハイキック! 高森はマグナムのローに合わせた軸足蹴りで転倒させるが、再び前へ出ようとしたところを前蹴りでストッピングされる。



 マグナムが左フックから右ロー、前蹴りで突き放す。余裕の表情のマグナムは右ロー、高森がパンチを出そうと接近してきたところで右ヒジ! これを嫌がって身体を丸めて下がる高森に、マグナムはヒジの連打! 逃げる高森へ右ハイキック!





 この一発が鮮やかに決まり、高森はダウン! 両手を広げて笑顔で勝利をアピールするマグナム。高森は立とうとしたが足元がおぼつかず、レフェリーがマグナムのKO勝ちを宣言した。敗れた高森はリング上で号泣した。



「今日はこれくらいにしておいてやるよ。ウース!」と、マグナムはマイクでアピールした。






















▼WメインイベントI(第11試合) 日・タイ国際戦~王者対決~ 3分5R

○駿太(谷山/WMAF世界フェザー級王者)

KO 3R2分32秒 ※右ヒジ

●デットパノム・チューワッタナ(タイ/ラジャダムナンスタジアム認定スーパーバンタム級王者)




 今年3月にアヌワット・ゲオサムリットに何も出来ず1RでKO負けという辛酸を舐めさせられた駿太が、またもムエタイに挑む。昨年5月にセーンチャイ・ジラグリアングライを破り、“平成のムエタイキラー”として注目を浴びたが、昨年9月にトーンとドロー、12月にデンダナイに判定負けとムエタイの厚く高い壁に阻まれている。



 今回の相手デットパノムは現役のラジャダムナンスタジアム認定スーパーバンタム級チャンピオン。フェザー級の瞬太よりも1階級下だが、身長は駿太よりも高い。そして何と言っても現役王者だ。過去8年間の戦績を見ると、デンダナイとは1勝1敗、トーンには2RTKOで敗れている。





 1R、瞬太が右ローで先制し、左でフェイントしてのいきなりの右ストレートを叩き込む。右ローが冴える瞬太はパンチとロー、デットパノムも強いローを蹴り返して早くもヒジを繰り出す。瞬太のローやパンチに前蹴り、パンチを返していき、意外にも1Rから積極的に前へ出るデットパノム。



 2R、瞬太がアグレッシブに動き出し、パンチと右ローで揺さぶりをかけていく。右ローを警戒されると左ロー。デットパノムが左ミドルを蹴るとすぐに右ローを返し、パンチまで持っていく駿太。するとデットパノムは組んでのヒザ蹴りを多用する。





 瞬太のセコンドに就いた城戸康裕がしきりに「右ローだ!」と叫ぶ。ヒザが効いたと見たか、デットパノムはボディストレートも繰り出してくるが、負けじと瞬太もボディへのストレート。パンチから確実にローを決めていく。



 デットパノムは組もうと前へ出て来るが、セコンドの城戸に「下がるな!前へ出ろ!」と檄を飛ばされた駿太も下がらず、左ミドルを受けても怯まずに右ローを返して右ストレートで前へ出る。





 3R、ハイキックとミドル、組んでのヒザで攻めるデットパノムに対し、駿太も右ローを返して右ストレート、前蹴りで距離をとろうとするデットパノムに構わずパンチで前へ出て右ロー! これでデットパノムの体勢が大きく揺らぐ。



 確実にローを嫌がるデットパノムに瞬太がパンチとローの上下攻撃、そしてパンチを嫌がって両腕ブロックを固めたデットパノムに右ロー! もんどり打って倒れるデットパノム! ダウンだ!





 立ち上がったデットパノムに駿太がパンチ、デットパノムは首相撲で駿太をコカす。さらに掴もうとしたデットパノムに駿太が回り込みながらのローキック、そしてパンチ、ロープを背負って防戦一方のデットパノムに駿太が右ヒジ一閃! 座るようにダウンするデットパノム。



 何とか立ち上がったデットパノムだったが、明らかに戦意喪失。ローも効いている。レフェリーは試合をストップ! 駿太が現役ラジャダムナン王者にKO勝ちするという快挙を達成した。













▼第10試合 WBCムエタイルール スーパーライト級 日本統一王座決定トーナメント準決勝

○山本佑機(橋本道場/MA日本スーパーライト級1位)

KO 2R1分35秒 ※3ノックダウン

●HANAWA(ブリザード/NJKFスーパーライト級2位)

※山本が決勝戦へ進出。



▼第9試合 WBCムエタイルール スーパーフェザー級 日本統一王座決定トーナメント準決勝

○末広智明(大道塾吉祥寺支部/2007年大道塾北斗旗軽量級王者)

判定2-1 ※50-49、49-50、49-48

●中須賀芳徳(OGUNI/スーパーフェザー級1位)

※末広が決勝戦へ進出。



▼第8試合 WBCムエタイルール フェザー級 日本統一王座決定トーナメント準決勝

○心センチャイジム(センチャイムエタイ/NJKFフェザー級3位)

KO 4R1分7秒 ※右ヒザ蹴り

●ハンター御之畄(HOSOKAWA/MA日本スーパーフェザー級3位)

※心が決勝戦へ進出。



▼第7試合 WBCムエタイルール バンタム級 日本統一王座決定トーナメント準決勝

○島んちゅ泰(真樹ジムオキナワ/MA日本バンタム級2位)

KO 4R2分49秒 ※ヒザ蹴り

●TSUYOSHI(健心館/NJKFバンタム級1位)

※島が決勝戦へ進出。



▼第6試合 WBCムエタイルール フライ級 日本統一王座決定トーナメント準決勝

○大槻直輝(OGUNI/NJKFフライ級2位)

判定3-0 ※49-47、50-47、50-48

●飛燕野嶋(契明/MA日本フライ級王者)

※大槻が決勝戦へ進出。



▼第5試合 WBCムエタイルール フライ級 日本統一王座決定トーナメント準決勝

○エリー隆司(武勇会/MA日本フライ級1位)

TKO 3R2分54秒 ※ヒジによるカット

●中西祐介(健心塾/NJKFフライ級1位)

※エリーが決勝戦へ進出。



▼第4試合 フェザー級 3分3R

○千葉剣士郎(新東金)

判定3-0 ※30-28、30-28、30-27

●河野賀郎(Studio-K/同級6位)



▼第3試合 フェザー級 3分3R

○テープジュン・サイチャーン(真樹アイチ/同級10位)

判定3-0 ※30-28、30-28、30-27

●虎舞拳隆(新東金)



▼第2試合(オープニングファイト) スーパーフェザー級 2分3R

○福島文仁(ダイケン)

KO 1R1分42秒 ※右ストレート

●大山和也(真樹ジムアイチ)



▼第1試合(オープニングファイト) 62kg契約 2分3R

○光紀(真樹道場本部)

KO 3R0分53秒 ※右ハイキック

●小田裕志(相模原)



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<記事提供=格闘技WEBマガジンGBR



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○マグナム酒井(士魂村上塾/同級王者)
KO 1R1分9秒 ※右ハイキック
●高森啓吾(谷山/挑戦者・同級1位)
※マグナムが初防衛に成功。

  昨年10月に神谷友和を2RKOに破り、ミドル級に続いてヘビー級王座を獲得、二階級制覇に成功したマグナムが初防衛戦に臨む。

  挑戦者は柔道でアジア大会準優勝、全日本選手権にも出場経験を持ち総合格闘技に転向した高森だ。当時王者だった神谷とノンタイトル戦で戦い、1RでKO勝ちを収めている。

 1R、にじり寄っていく高森が左フック、ロープを背にしたマグナムが右フック。そのままフックを連打しようとする高森をマグナムは抱え込み、離れ際には右ハイキック! 高森はマグナムのローに合わせた軸足蹴りで転倒させるが、再び前へ出ようとしたところを前蹴りでストッピングされる。

 マグナムが左フックから右ロー、前蹴りで突き放す。余裕の表情のマグナムは右ロー、高森がパンチを出そうと接近してきたところで右ヒジ! これを嫌がって身体を丸めて下がる高森に、マグナムはヒジの連打! 逃げる高森へ右ハイキック!

 この一発が鮮やかに決まり、高森はダウン! 両手を広げて笑顔で勝利をアピールするマグナム。高森は立とうとしたが足元がおぼつかず、レフェリーがマグナムのKO勝ちを宣言した。敗れた高森はリング上で号泣した。

「今日はこれくらいにしておいてやるよ。ウース!」と、マグナムはマイクでアピールした。




▼WメインイベントI(第11試合) 日・タイ国際戦~王者対決~ 3分5R
○駿太(谷山/WMAF世界フェザー級王者)
KO 3R2分32秒 ※右ヒジ
●デットパノム・チューワッタナ(タイ/ラジャダムナンスタジアム認定スーパーバンタム級王者)

 今年3月にアヌワット・ゲオサムリットに何も出来ず1RでKO負けという辛酸を舐めさせられた駿太が、またもムエタイに挑む。昨年5月にセーンチャイ・ジラグリアングライを破り、“平成のムエタイキラー”として注目を浴びたが、昨年9月にトーンとドロー、12月にデンダナイに判定負けとムエタイの厚く高い壁に阻まれている。

 今回の相手デットパノムは現役のラジャダムナンスタジアム認定スーパーバンタム級チャンピオン。フェザー級の瞬太よりも1階級下だが、身長は駿太よりも高い。そして何と言っても現役王者だ。過去8年間の戦績を見ると、デンダナイとは1勝1敗、トーンには2RTKOで敗れている。

 1R、瞬太が右ローで先制し、左でフェイントしてのいきなりの右ストレートを叩き込む。右ローが冴える瞬太はパンチとロー、デットパノムも強いローを蹴り返して早くもヒジを繰り出す。瞬太のローやパンチに前蹴り、パンチを返していき、意外にも1Rから積極的に前へ出るデットパノム。

 2R、瞬太がアグレッシブに動き出し、パンチと右ローで揺さぶりをかけていく。右ローを警戒されると左ロー。デットパノムが左ミドルを蹴るとすぐに右ローを返し、パンチまで持っていく駿太。するとデットパノムは組んでのヒザ蹴りを多用する。

 瞬太のセコンドに就いた城戸康裕がしきりに「右ローだ!」と叫ぶ。ヒザが効いたと見たか、デットパノムはボディストレートも繰り出してくるが、負けじと瞬太もボディへのストレート。パンチから確実にローを決めていく。

 デットパノムは組もうと前へ出て来るが、セコンドの城戸に「下がるな!前へ出ろ!」と檄を飛ばされた駿太も下がらず、左ミドルを受けても怯まずに右ローを返して右ストレートで前へ出る。

 3R、ハイキックとミドル、組んでのヒザで攻めるデットパノムに対し、駿太も右ローを返して右ストレート、前蹴りで距離をとろうとするデットパノムに構わずパンチで前へ出て右ロー! これでデットパノムの体勢が大きく揺らぐ。

 確実にローを嫌がるデットパノムに瞬太がパンチとローの上下攻撃、そしてパンチを嫌がって両腕ブロックを固めたデットパノムに右ロー! もんどり打って倒れるデットパノム! ダウンだ!

 立ち上がったデットパノムに駿太がパンチ、デットパノムは首相撲で駿太をコカす。さらに掴もうとしたデットパノムに駿太が回り込みながらのローキック、そしてパンチ、ロープを背負って防戦一方のデットパノムに駿太が右ヒジ一閃! 座るようにダウンするデットパノム。

 何とか立ち上がったデットパノムだったが、明らかに戦意喪失。ローも効いている。レフェリーは試合をストップ! 駿太が現役ラジャダムナン王者にKO勝ちするという快挙を達成した。


▼第10試合 WBCムエタイルール スーパーライト級 日本統一王座決定トーナメント準決勝
○山本佑機(橋本道場/MA日本スーパーライト級1位)
KO 2R1分35秒 ※3ノックダウン
●HANAWA(ブリザード/NJKFスーパーライト級2位)
※山本が決勝戦へ進出。

▼第9試合 WBCムエタイルール スーパーフェザー級 日本統一王座決定トーナメント準決勝
○末広智明(大道塾吉祥寺支部/2007年大道塾北斗旗軽量級王者)
判定2-1 ※50-49、49-50、49-48
●中須賀芳徳(OGUNI/スーパーフェザー級1位)
※末広が決勝戦へ進出。

▼第8試合 WBCムエタイルール フェザー級 日本統一王座決定トーナメント準決勝
○心センチャイジム(センチャイムエタイ/NJKFフェザー級3位)
KO 4R1分7秒 ※右ヒザ蹴り
●ハンター御之畄(HOSOKAWA/MA日本スーパーフェザー級3位)
※心が決勝戦へ進出。

▼第7試合 WBCムエタイルール バンタム級 日本統一王座決定トーナメント準決勝
○島んちゅ泰(真樹ジムオキナワ/MA日本バンタム級2位)
KO 4R2分49秒 ※ヒザ蹴り
●TSUYOSHI(健心館/NJKFバンタム級1位)
※島が決勝戦へ進出。

▼第6試合 WBCムエタイルール フライ級 日本統一王座決定トーナメント準決勝
○大槻直輝(OGUNI/NJKFフライ級2位)
判定3-0 ※49-47、50-47、50-48
●飛燕野嶋(契明/MA日本フライ級王者)
※大槻が決勝戦へ進出。

▼第5試合 WBCムエタイルール フライ級 日本統一王座決定トーナメント準決勝
○エリー隆司(武勇会/MA日本フライ級1位)
TKO 3R2分54秒 ※ヒジによるカット
●中西祐介(健心塾/NJKFフライ級1位)
※エリーが決勝戦へ進出。

▼第4試合 フェザー級 3分3R
○千葉剣士郎(新東金)
判定3-0 ※30-28、30-28、30-27
●河野賀郎(Studio-K/同級6位)

▼第3試合 フェザー級 3分3R
○テープジュン・サイチャーン(真樹アイチ/同級10位)
判定3-0 ※30-28、30-28、30-27
●虎舞拳隆(新東金)

▼第2試合(オープニングファイト) スーパーフェザー級 2分3R
○福島文仁(ダイケン)
KO 1R1分42秒 ※右ストレート
●大山和也(真樹ジムアイチ)

▼第1試合(オープニングファイト) 62kg契約 2分3R
○光紀(真樹道場本部)
KO 3R0分53秒 ※右ハイキック
●小田裕志(相模原)

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