【M-1】石毛慎也、惜しくも王座奪取ならず。関、西山、AKIRAが新王者に!

【 2009年06月22日 10:44 】

【最新号】Fight&Life vol.13

FL13%E8%A1%A8%E7%B4%99.jpg


アマゾンでご購入

バックナンバーはこちら


M-1MC主催

「M.I.D Japanプレゼンツ

M-1 FAIRTEX SINGHA BEERムエタイチャレンジ2009

Yod Nak Suu vol.2」


2009年6月21日(日)東京・ディファ有明

開場15:30 開始16:00







▼メインイベント(第12試合) M-1スーパーウェルター級タイトルマッチ 3分5R

クンタップ・ウィラサクレック(タイ/WSRフェアテックス/王者)

判定1-0 ※49-48、49-49、49-49

石毛慎也(東京北星/元NKBウェルター級王者/挑戦者)

※クンタップが防衛に成功



 4・18全日本キックのリングで欧州ムエタイ戦士クリストフ・プルボーに敗れてしまったクンタップが再起戦、元NKBウェルター級王者・石毛がタイトルマッチで激突。



 1R、前に出る石毛に対し、クンタップは前蹴りで距離を取る。腰を落としながらクンタップは左ロー。石毛が右ストレートを合わせる。クンタップは左ミドル2連打。そして右フックからローにつなぐ。石毛は前に出ながらボディ。クンタップはミドルで突き離す。石毛がプレッシャーをかける展開が続く。オープンスコアリングが採用され、このラウンドは10-10が3票。



 2R、石毛は左ミドル、右ハイ。クンタップは下がりながらも左ミドル。石毛の左フックに右フックもかぶせる。お互いに様子を探るようにミドルを蹴り合う。石毛の入りに合わせてクンタップが右フック。ヒジも合わせ、石毛が一気に後退! チャンスとみたクンタップが前に出てパンチ連打。石毛もパンチで応戦し、ここでゴングが鳴っても両者はパンチを出しあうほど熱くなってしまう。10-10、10-9の2票はクンタップへ。



 3R、クンタップは左ミドル。スイッチしては右ローと蹴り技中心の攻撃へ。石毛は前進しながら相手にロープを背負わせる展開を見せるも、攻めあぐねてしまう。クンタップの左ミドルで石毛の右腕は真っ赤に染まる。クンタップの左フックに対し、石毛の右フックがクリーンヒット! ふらつくクンタップ。チャンスとみた石毛はボディへ集中打。石毛はつめるも、クンタップはテンポよく左ミドルで突き離す。10-10、10-9の2票は石毛へ。



 4R、石毛が前に出てボディ、フック。そして前に出ながらロー。一方のクンタップは左ミドルを返すのみで明らかにスタミナ切れが見える。ミドルを受けながらも石毛は前に出てパンチ。クンタップもアッパー、右フックと応戦し手数を減らさない。10-10、残る2つの10-9は石毛とクンタップに。



 5R、石毛の圧力の前に、クンタップは左ミドル。組み付いてくるクンタップに石毛はヒジを合わせる。左ミドルに徹するクンタップ。石毛はパンチで出るが。クンタップに執拗に組み付かれてしまう。最後にクンタップが石毛がこかしたところで終了。勝利を確信したクンタップは両手を広げ勝利をアピールしたが、判定決着はドロー。



 かなりの苦戦を強いられ、ドロー防衛という結果にクンタップは「すみません」と日本語で連呼していた。














▼セミファイナル(第11試合) M-1スーパーフライ級王座決定戦 3分5R

関 正隆(昌平校/元NKBフライ級王者)

判定3-0 ※49-48、49-47、50-48

ウエンツ☆修一(スクランブル渋谷/J-NETWORKスーパーフライ級王者)

※関がM-1スーパーフライ級新王者に



 全日本キックで寺戸伸近に敗戦以外は11戦10勝と勢いのあるウエンツと元NKBフライ級王者の関が王座をかけて激突。



 1R、距離をつめるウエンツに対し、ロー連打を見舞う関。距離をつめるウエンツがパンチラッシュ。関は左ジャブから右ロー。ウエンツも右ローから前に出る。ロープ際につめるとお互いにクリンチ。ウエンツの圧力に押され、下がりながらも関は左ミドル3連打を返す。



 2R、変わらず圧力をかけるウエンツに対し、下がりながら関が徹底したロー攻撃を見せる。関の蹴りをかわすとウエンツが右ストレートをヒットさせる。関が右ローを出すと、ウエンツはパンチをまとめる。ウエンツが手数を出していき関をコーナーに詰めたところでゴング。10-10、10-9でウエンツ、10-9で関とこのラウンドのポイントは分かれる。



 3R、関が右ロー。その右ローにウエンツが左フックをあわせる。ウエンツはコーナーに追い込んだがここで偶発性のバッティング! 関はカットしてしまい、両者に減点1となる。ウエンツはチャンスとばかりにパンチで追うが、関は下がりながら反撃。左ミドルで関が突き放す。ウエンツはヒジも合わせたが、関は決定打を許さない。10-9、10-9、10-8の3票が関に入った。



 4R、首相撲を仕掛けたウエンツはヒザ蹴りを集中打。関は蹴りをポイントで当てていき、ウエンツが組みつく展開。離れれば、蹴りを連打で見舞うウエンツ。関は右フックを被せる。組み付いてはひたすらヒザのウエンツ。10-10、10-9はウエンツ、もう一つの10-9は関に入り、一進一退の攻防のまま最終ラウンドへ。



 5R、右ローのウエンツ、関はワンツーからロー。ここで両者の組む展開が目立つ。ワンツーで下がらせ、左ローを出し手数を増やすウエンツ。お互いに頭を突き出してのド突きあいとなり、再びバッティングが起こる。関は思いっきりのいい右ストレートを見せたが、ウエンツは組みにいく。ウエンツが前に出てはパンチ&ヒザ。関が最後に左ハイを出したところで終了。関が接戦を制し、M-1新王者となった。










▼第10試合 M-1スーパーライト級王座決定戦 3分5R

西山誠人(アクティブJ/元WFCA世界ライト級王者)

TKO 3R1分30秒 ※ドクターストップ

菅原勇介(TARGET/J-NETWORKスーパーライト級王者)

※西山がM-1スーパーライト級新王者に



▼第9試合 M-1スーパーフェザー級王座決定戦準決勝 3分5R

AKIRA(チームドラゴン/前J-NETWORKフェザー級王者)

判定3?0 ※48-47、49-47、49-47

木村天鮮(レグルス池袋/J-NETWORKスーパーフェザー級王者)

※AKIRAがM-1スーパーフェザー級新王者に



▼第8試合 スーパーファイト タイ大使館認定試合 60kg契約 3分5R

ジョームトーン・チューワッタナー(タイ/WBCムエタイ世界フェザー級王者)

判定2-0 ※49-48、50-50、50-49

ゲーオ・フェアテックス(タイ/WBCムエタイ世界スーパーフェザー級王者)



▼第7試合 M-1女子エクステンション 女子フライ級 3分3R

☆MIKA☆(ワイルドシーサー)

判定2-0 ※30-29、29-29、30-29

岡田敦子(RAPTUREKING/M-1女子ミニフライ級王者)




▼第6試合 泰韓国際戦 55kg契約 3分3R

ワンロップ・ウィラサクレック(タイ/WSRフェアテックス/WPMF世界S・バンタム級王者)

TKO 1R2分36秒 ※ドクターストップ

崔鎭善(=チェ・ジンソン/韓国/韓国4冠王者)



▼第5試合 泰韓国際戦 ミドル級 3分3R

ゲンナロン・ウィラサクレック(タイ/M-1ウエルター級王者)

判定3-0 ※30-27、30-26、30-27

崔榮善(=チェ・ヨンソン/韓国/韓国格闘技連盟Jrミドル級王者)



▼第4試合 76kg契約 ※8オンスグローブ着用 3分3R

貴之・ウィラサクレック(WSRフェアテックス/全日本スーパーウェルター級3位・J-NETWORK同級4位)

TKO 2R29秒 ※ドクターストップ

寒川直喜(バンゲリングベイ/M-1ライトヘビー級王者)




▼第3試合 M-1ヘビー級王座挑戦決定戦 3分3R

悠羽輝(和術慧舟會DURO/J-NETWORKヘビー級4位)

判定3-0 ※29-28、30-28、30-28

百瀬竜徳(TAGET/R.I.S.E. G-BAZOOKAトーナメント‘05チャンピオン)




▼第2試合 スーパーウェルター級 3分3R

橋本健一(谷山)

判定3-0 ※30-27、30-28、30-27

竹本雄一(小鉄組)



▼第1試合 女子55kg契約 3分3R

難波久美子(契明)

判定3-0 ※29-28、30-29、30-28

千佳子(WSRフェアテックス)



■関連リンク

【公式】



≫M-1公式サイト





<記事提供=格闘技WEBマガジンGBR



【大好評!! ホエイプロテイン ミックスベリー】



090622hweymix.jpg


高たんぱく質・低脂肪の高品質ホエイプロテイン







この記事のトラックバックURL :

http://www.fnlweb.com/mtv33/mt-tb.cgi/4258

この記事へのトラックバック




ログイン情報を記憶しますか?

(スタイル用のHTMLタグが使えます)