【アマチュア修斗】未来のプロシューターたちが関東フレッシュマントーナメントで激突!

【 2009年05月07日 17:54 】



【最新号】Fight&Life vol.12


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日本修斗協会

「第8回関東アマチュア修斗フレッシュマントーナメント」

2009年5月4日(月/祝)埼玉・富士見市総合体育館柔道場



 


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▼ウェルター級決勝 3分2R

○鈴木仁(神奈川/秋本道場Jungle Junction)

一本 1R1分07秒 ※腕ひしぎ十字固め

●平良卓也(千葉/パラエストラ千葉)



本誌vol.10にて秋本道場を取材した際、秋本じんから「こいつは強いですよ」と紹介されたのが、この鈴木仁だった。3年前、秋本の講演会に参加した鈴木は、秋本の話に感銘を受け、そのまま道場へ入門したのだという。道場取材時も、プロとのスパーリングでまったくひけをとらない実力を見せてくれた。

昨年は東日本オープンでキャリアの壁にぶつかったが、今年初戦となった今大会では、極めの強さを発揮し、初戦から2試合連続で相手を秒殺。一方の山では平良がこちらも2試合連続TKOで勝ち上がってきたのだが、そんな平良を相手に、いきなりテイクダウン。そして一気にパス→腕十字を極めた。

この日、最もインパクトを残したこの新鋭は注目しておいたほうがいいだろう。



 


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▼ライト級決勝 3分2R

○森興二(神奈川/X-ONEジム湘南)

TKO 1R0分35秒

●合島大樹(神奈川/GUTSMAN・修斗道場)


この日の最終試合となったライト級決勝は、衝撃的な結末を迎えた。

GUTSMANの合島は、もともと柔道を16年間経験し、他チームで総合の練習を積んでいたが、1カ月前からGUTSMANで桜田直樹会長の指導を受けるようになった。1回戦から、いかにも重そうな蹴りの音を響かせ、組めば豪快な投げでテイクダウン。桜田会長も「こいつは5年か10年に一度入ってくるような逸材。すぐにプロになるでしょう」と太鼓判を押した。

対する森は、X-ONEジムで正城ユウキやBJと練習している選手。こちらも、とあるプロシューターが褒めるほどの、鋭い打撃を武器に勝ち上がってきた。

そんな両者が迎えた決勝戦。まず合島が右ミドルを放つと、それに左ストレートを合わせる森。この一瞬だけで緊張感が走るが、さらに合島が右ストレートを放とうとしたところへ、森が再び左ストレートのカウンター! これをまともにもらった合島はダウンし、そのままレフェリーストップとなった。

終わってみれば35秒のKO劇。しかし両者とも将来性を感じさせてくれる決勝戦だった。



 


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▼フェザー級決勝 3分2R

○六本木洋(埼玉/総合格闘技道場STF)

一本 1R1分14秒 ※フロントスリーパーホールド

●原口武一(群馬/和術慧舟會群馬支部)


まず左ジャブで相手を転がし、上になってトップポイントを獲得した六本木。原口はハイガードになるが、体勢を入れ替えられないとみるや、起き上がりタックル。ところが六本木がカウンターで相手の首を取り、そのまま絞めあげてタップを奪った。



 


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▼バンタム級決勝 3分2R

○上田将年(東京/和術慧舟會東京本部)

旗判定3-0 ※本戦42-42(打20-19、19-20/組3-3)

●山中憲次(埼玉/PUREBRED大宮)


1R、開始早々、相手のタックルを切った山中が、そのまま潰してトップを奪う。しかしスタンドになり、上田が再びタックルに行くと、今度はテイクダウンに成功。そこから腕十字やアームロックを狙う。2R、やはりタックル狙いの上田に対し、山中はギロチンでキャッチポイントを獲得。これで同点に追いつき、勝負は延長へともつれこんだ。

延長R、テイクダウンを奪われた上田がもぐりスイープ。そのまま足に絡みついてバックマウントを奪い、チョークが極まらないとみるとマウントへ移行したところで試合終了。常に攻勢に出た上田が旗判定をものにした。



 


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▼ミドル級決勝 3分2R

○岡田章(東京/久我山ラスカルジム)

52-33 ※打20-16、20-17/組12-0

●有川大介(東京/パラエストラ小岩)


1R、いきなり岡田が左ストレートでダウンを奪う。再開後、有川は組みつき投げを打つが、岡田は体勢を入れ替えトップへ。サイドへと移行し、腕十字を狙うが、ここは失敗に終わる。

2R、相手のタックルを切った岡田が、そのままバックに回ってチョークを仕掛ける。ここも極まらずブレイクとなるが、再開後も同様の展開があり、ポイントで大差をつけた岡田が勝利した。



 


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▼ライトヘビー級決勝 3分2R

○緒方俊輔(東京/グレイシー・バッハ東京)

一本 2R0分58秒 ※ノースサウスチョーク

●近藤雅之(神奈川/久我山ラスカルジム)


1Rからお互い積極的に打撃を放ち、ヒットするものの、若干ガードの甘さが目立つ。前へ出る緒方に対し、近藤は下がりながら蹴りやアッパーを当てていく。

2R、緒方が相手の打撃をかいくぐり、脇を差してテイクダウン。上四方からノースサウスチョークを極めた。



 


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▼フライ級決勝 3分2R

○昼間 樹(埼玉/PUREBRED大宮)

41-32 ※打20-16、20-16/組1-0

●成田昌宏(東京/FSFA)


昼間がジャブを使いながら回り、アウトボクシングで相手を翻弄。2Rには右ストレートをもらった成田が鼻から出血。さらに終了間際には昼間がフラッシュダウンを奪うなど、一方的な展開で勝利した。



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