【パンクラス】元アブダビ日本代表・内藤が一回戦で敗れる波乱…パンクラスからは鳥生と志田が優勝

【 2008年02月20日 09:54 】

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パンクラス

「第6回プロ・アマオープン キャッチレスリング トーナメント」


2008年2月17日(日)東京・P’s LAB東京







▲各階級の入賞者と出場者、そしてパンクラシストによる記念撮影








▼第32試合 100kg未満級 決勝戦
大堀竜二(トライアル)
判定 3?0
鈴木槙吾(ALLIANCE-SQUARE)
※大堀が100kg未満級で優勝

 2005年のアブダビコンバット日本予選99kg未満級で優勝の実績を持つ内藤征弥(和術慧舟會A-3)が唯一のプロ選手として参加した100kg未満級。1回戦で波乱は起こった。大堀竜二(トライアル)と対戦した内藤だったが、終始お互いに頭をつけて様子を伺う展開になる。一度も寝技にいくことなく時間切れ。判定決着となり、圧力をかけ続けた大堀が優勝候補を破る大金星を上げた。

 勢いをつけた大堀は決勝で鈴木と対戦。テイクダウンから何度もアームロックを狙う圧倒的な攻めを見せ、初優勝を果たしている。

▼第25試合 100kg未満級 1回戦
鈴木槙吾(ALLIANCE-SQUARE)
判定 3-0
小島剛(秋元道場IZU龍TION)



▼第24試合 100kg未満級 1回戦
大堀竜二(トライアル)
判定 3-0
内藤征弥(和術慧舟會A-3)




▼第34試合 80kg未満級 決勝戦
鳥生将大(パンクラスism)
判定 3-0
松本誠(SKアブソリュート)
※鳥生が80kg未満級で優勝

 上からのガチガチの押さえ込みで初戦、準決勝の2試合を判定で勝ち上がってきたのは鳥生。反対ブロックからは、二回戦をヒールホールド、準決勝ではスリーパーホールドの一本勝ちを積み重ねてきた松本。

 決勝のゴングが鳴ると、変わらず鳥生はタックルからテイクダウン狙いへ。下になった松本はアキレス腱固めをしかけるも逃げられる。鳥生はグラウンドになるとトップポジションを取り続け、優位に試合を運ぶ。終盤にはアームロックを決めかけたが、逃げられてしまった。判定勝負となり、鳥生が優勝。リングサイドで試合を見守っていた川村亮は、「練習通りに鳥生は動けていたと思うが、今回はプロ興行。お金を払って見に来てくれたファンもいるんだから、“プロ”という意識を持って試合をしてもらいたかった」と後輩に苦言を呈している。

▼第31試合 80kg未満級 準決勝戦
松本誠(SKアブソリュート)
一本 3分32秒 ※スリーパーホールド
清水泰隆(GOKITAGYM)



▼第30試合 80kg未満級 準決勝戦
鳥生将大(パンクラスism)
判定 3-0
東泉恵二(ハイブリッドレスリング山田道場)




▼第23試合 80kg未満級 二回戦
清水泰隆(GOKITAGYM)
判定 3-0
阿部健太郎(山田道場)



▼第22試合 80kg未満級 二回戦
松本誠(SKアブソリュート)
一本 0分34秒 ※ヒールホールド
オリバー・ジョーンズ(和術慧舟會東京本部)



▼第21試合 80kg未満級 二回戦
東泉恵二(ハイブリッドレスリング山田道場)
判定 3-0
高橋新也(和術慧舟會岩手支部)



▼第20試合 80kg未満級 二回戦
鳥生将大(パンクラスism)
判定 3-0
小林篤弘(DEEP道場)



▼第11試合 80kg未満級 一回戦
清水泰隆(GOKITAGYM)
判定 3-0
国府田賢道(S-KEEP)



▼第10試合 80kg未満級 一回戦
松本誠(SKアブソリュート)
判定 3-0
ISAO(坂口道場)



▼第9試合 80kg未満級 一回戦
東泉恵二(ハイブリッドレスリング山田道場)
一本 3分38秒 ※フロントチョーク
切田泰博(ALLIANCE-SQUARE)



▼第8試合 80kg未満級 一回戦
小林篤弘(DEEP道場)
判定 3-0
渡邊貞之(リバーサルジム)






▼第35試合 70kg未満級 決勝戦
志田幹(パンクラスP’sLAB東京)
判定 2-1
太田洋平(和術慧舟會A-3)
※志田が70kg未満級で優勝

 出場選手が14名で、そのうち5名のプロ選手がエントリーしており、最も激戦区となった70kg未満級。決勝に進んだのは、2試合とも判定勝ちしてきた志田。そして、プロで活躍する宮下トモヤ、第1回大会優勝者の荒牧拓を圧倒し、波に乗る太田だ。

 これまでの試合通り、志田は積極的にタックルを仕掛けテイクダウン。下の太田も果敢に足を使ってリバースを試み、隙あらば関節技を仕掛ける。しかし、志田がトップポジションをキープし上から押さえ込み。判定は割れたものの、志田が僅差で勝利した。

▼第29試合 70kg未満級 準決勝戦
太田洋平(和術慧舟會A-3)
一本 ※チョークスリーパー
荒牧拓(パンクラスP’s LAB横浜)



▼第28試合 70kg未満級 準決勝戦
志田幹(パンクラスP'sLAB東京)
判定 3?0
柳澤雅樹(パラエストラ東京)



▼第19試合 70kg未満級 二回戦
太田洋平(和術慧舟會A-3)
判定 3-0
及川希(和術慧舟會岩手支部)



▼第18試合 70kg未満級 二回戦
荒牧拓(パンクラスP’s LAB横浜)
一本 0分57秒 ※アンクルホールド
伊藤正規(山田道場)



▼第17試合 70kg未満級 二回戦
柳澤雅樹(パラエストラ東京)
判定 3-0
滝浩臣(K太郎道場)



▼第16試合 70kg未満級 二回戦
志田幹(パンクラスP'sLAB東京)
判定 3-0
宗形恭夫(DEEPジム)




▼第7試合 70kg未満級 一回戦
太田洋平(和術慧舟會A-3)
判定 3-0
宮下トモヤ(パワーオブドリーム)



▼第6試合 70kg未満級 一回戦
伊藤正規(山田道場)
一本 ※アナコンダチョーク
坂原慶弘(バルボーザ・ジャパン・東京)



▼第5試合 70kg未満級 一回戦
荒牧拓(パンクラスP’s LAB横浜)
一本 1分50秒 ※腕ひしぎ十字固め
ベン・ヘンリー(和術慧舟會東京本部)



▼第4試合 70kg未満級 一回戦
柳澤雅樹(パラエストラ東京)
判定 3-0
桜井明大(和術慧舟會A-3)



▼第3試合 70kg未満級 一回戦
滝浩臣(K太郎道場)
判定 3-0
土橋政春(X-TREME柔術アカデミー)



▼第2試合 70kg未満級 一回戦
宗形恭夫(DEEPジム)
不戦勝
安福了寛(K’z factory姫路)




▼第33試合 60kg未満級 決勝戦
松本義彦(パラエストラ川越)
一本 1分44秒 ※腕ひしぎ十字固め
渡邊将広(マルワ格闘技)

 プロ選手が参加していないものの、一本勝ちが続出し最も白熱したのが60kg未満級。決勝戦では、松本と前回大会で準優勝の松本が対峙。松本は準決勝で第一回、第二回大会3位の水洗をチョークスリーパーで一本勝ちする器用さを見せている。

 開始と同時に引き込んだ松本が下から仕掛ける展開。あっという間に腕十字の体勢にいくと、渡邊は回転しながら逃げようと必死になる。完全に腕は伸びきったが、渡邊はギブアップせず。「腕折っちゃっていいんだから」というセコンドの声と共に、松本が力を入れると渡邊はタップ! 松本が初優勝を果たした。

▼第27試合 60kg未満級 準決勝戦
松本義彦(パラエストラ川越)
一本 4分17秒 ※チョークスリーパー
水洗裕一郎(X-TREME柔術アカデミー)



▼第26試合 60kg未満級 準決勝戦
渡邊将広(マルワ格闘技)
判定 2?1
竹中慎(パンクラスP’s LAB東京)



▼第15試合 60kg未満級 二回戦
水洗裕一郎(X-TREME柔術アカデミー)
一本 ※腕ひしぎ十字固め
児玉尊祥(パンクラスP’s LAB東京)



▼第14試合 60kg未満級 二回戦
松本義彦(パラエストラ川越)
判定 3-0
工藤一郎(和術慧舟會東京本部)



▼第13試合 60kg未満級 二回戦
竹中慎(パンクラスP’s LAB東京)
一本 1分16秒 ※三角絞め
中尾亮(X-TREME柔術アカデミー)



▼第12試合 60kg未満級 二回戦
渡邊将広(マルワ格闘技)
一本 1分02秒 ※チョークスリーパー
石川能之(木口道場川崎支部)



▼第1試合 60kg未満級 一回戦
石川能之(木口道場川崎支部)
一本 2分46秒
池田和義(バルボーザ・ジャパン・東京)

■関連リンク
【公式】パンクラス


<記事提供=格闘技WEBマガジンGBR


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