【 2007年09月17日 11:57 】
9月16日(日)東京・ディファ有明にて、J-NETWORK「Championship Tour of J 2nd」が開催された。
今大会の注目度ナンバー1といえば、澤屋敷純一が返上したヘビー級王者の座を狙うべく8月大会からスタートしたヘビー級王座決定トーナメント。メインでは準決勝で悠羽輝(和術慧舟會/DURO)を下したコウイチ・ペタス(ザ・スピリット)と、松本勇三(勇三道場)を判定で下したファビアーノ・サイクロン(TARGET)が決勝で激突した。
昨年3月のR.I.S.E.のリングで一度闘っている両者。この時はコウイチが1RKO負けしており、ファビアーノにとってはリベンジマッチとなった。「とにかくリベンジしたかった」という思いの強いファビアーノは1Rからプレッシャーをかけながらロー、ミドル。負けじとコウイチもワンツーで応戦し本戦は五分五分の展開に。
延長戦に突入すると、「悠羽輝戦で前蹴りでボディが効いていた」のを知っていたファビアーノは一気に首相撲からのヒザ蹴り連打でダウン奪取! これが運命の分かれ目となり、ファビアーノが判定勝利し見事ヘビー級新王者に輝いた。
また、梶原龍児(チームドラゴン)が返上したライト級王座決定トーナメント準決勝には、藤原王子(レグルス池袋)、安東辰也(SFK)、細野岳範(チームドラゴン)、黒田アキヒロ(フォルティス渋谷)が進出している。
14歳の天才少年・藤鬥嘩裟(天空・藤)は、ラジャダムナン元バンタム級2位のノッパチャイ・ラッタナウォン(タイ)と対戦した。序盤からヒジ狙いの鬥嘩裟は接近戦に持ち込むが、百戦錬磨のノッパチャイが一枚上手。2Rに首相撲からのヒジで、鬥嘩裟のテンプルはあっさりカット(試合後18針縫うダメージ)され、無念のドクターストップに……。デビュー以来無敗だった鬥嘩裟はこれで初敗北を喫した。
J-NETWORK
「Championship Tour of J 2nd」
2007年9月16日(日)東京・ディファ有明
開場14:30 開始15:00
<全試合結果>
▼メインイベント J-NETWORKヘビー級王座決定トーナメント決勝戦 サバイバルマッチ1
○ファビアーノ・サイクロン(TARGET)
延長判定 3-0 ※10-8、10-8、10-8
●コウイチ・ペタス(ザ・スピリット)
※ファビアーノがヘビー級王者に就く
▼セミファイナル J?NETWORKライト級王座決定トーナメント一回戦 サバイバルマッチ1
○藤原王子(レグルス池袋)
判定 3-0 ※30-29、30-29、30-29
●KAWASAKI(リアルディール)
※藤原がトーナメント準決勝に進出
▼J?NETWORKライト級王座決定トーナメント一回戦 サバイバルマッチ1
○安東辰也(SFK)
判定 2-0 ※30-29、30-30、30-29
●ファイヤー原田(レグルス池袋)
※安東がトーナメント準決勝に進出
▼J?NETWORKライト級王座決定トーナメント一回戦 サバイバルマッチ1
○細野岳範(チームドラゴン)
判定 2-0 ※30-29、30-30、30-28
●田中信二(ODJ)
※細野がトーナメント準決勝に進出
▼J?NETWORKライト級王座決定トーナメント一回戦 サバイバルマッチ1
○黒田アキヒロ(フォルティス渋谷)
判定 2-1 ※30-29、29-30、30-29
●菅原勇介(侍塾)
※黒田がトーナメント準決勝に進出
▼ミドル級 サバイバルマッチ1
○江口真吾(全日本・AJ/全日本ミドル級1位)
判定 3-0 ※30-29、30-29、30-29
●廣野祐(NPOJEFA/J?NETWORKミドル級1位)
▼56kg契約 ムエタイ・ルール 3分5R ※インターバル2分
○ノッパチャイ・ラッタナウォン(タイ/ラジャダムナン元バンタム級2位)
TKO 2R2分50秒
●藤鬥嘩裟(天空・藤/J-NETWORKフライ級7位)
▼ウェルター級ランキング査定試合 サバイバルマッチ1
○宮越宗一郎(宮越道場)
判定 3-0 ※30-27、30-27、30-27
●田島直樹(湘南格闘クラブ)
▼ウェルター級 3分3R
○涼平(TARGET-Z)
KO 2R0分30秒
●織田亮介(y-park)
▼フェザー級 3分3R
○丸山武士(天空・藤)
判定 2-0 ※29-28、28-28、29-28
●武延(y-park)
▼J-NETWORKヘビー級王座決定トーナメント準決勝戦第2試合 サバイバルマッチ1
○ファビアーノ・サイクロン(TARGET)
判定 3-0 ※30-29、30-28、30-28
●松本勇三(勇三道場)
※ファビアーノがトーナメント決勝に進出
▼J-NETWORKヘビー級王座決定トーナメント準決勝戦第1試合 サバイバルマッチ1
○コウイチ・ペタス(ザ・スピリット)
判定 3-0 ※30-29、30-29、30-28
●悠羽輝(和術慧舟會/DURO)
※コウイチがトーナメント決勝に進出
▼J-NETWORKヘビー級王座決定トーナメント リザーブ戦 サバイバルマッチ1
○古田太一(アイアンアックス)
判定 3-0 ※30-27、30-27、30-26
●富樫龍一(梁山泊)
▼フレッシュマンファイト 60kg契約 3分3R
○青津潤平(NPOJEFA)
判定 3-0 ※30-29、30-29、30-29
●小川顕広(y-park)
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