【 2007年07月11日 02:52 】
7月7日(土・現地時間)、米国カリフォルニア州サクラメントのARCOホールで行なわれたUFC73で、アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラが、UFCデビューを果たした。
1Rにハイキックを喰らい、よもやミルコ・クロコップばりにKO負け寸前になったノゲイラだが、ヒーリングの拙攻に助けられ、何とか初回を生き延びる。2R&3Rはテイクダウンから、関節技でヒーリングを攻め、大逆転勝利を収めた。
このほか、2階級行なわれた世界戦は、ともに王者が王座防衛に成功。 ライト級タイトルマッチは、ポジショニングでは圧倒されるもの、シャークのタックルにヒザ蹴りを合わすなどフランカは大健闘。若い力の台頭が目立つライト級戦線で、判定負けを喫したものの今後も、トップコンテンダーとして活躍できることに太鼓判をおせるチャレンジであった。
一方、ミドル級は王者シウバが、圧倒的な強さを見せつけネイサン・マーコートからパウンドの連打でTKO勝ちし、磐石の態勢にあることを改めてアピールした。
なお、ティト・オーティズ×ラシャド・エヴァンズの新旧対決は、UFCでは非常に珍しい痛み分けに終わっている。
Zuffa
「UFC73 STACKED」
2007年7月7日(土) 米国カリフォルニア州・ARCOアリーナ
▼第8試合 UFC世界ミドル級タイトルマッチ/5分5R
〇[王者]アンデウソン・シウバ(ブラジル)
TKO 1R4分50秒
●[挑戦者]ネイサン・マーコート(アメリカ)
▼第7試合 ライトヘビー級/5分3R
△ティト・オーティズ(アメリカ)
判定 3R終了
△ラシャド・エバンス(アメリカ)
▼第6試合 UFC世界ライト級タイトルマッチ/5分5R
〇[王者]ショーン・シャーク(アメリカ)
判定 5R終了
●[挑戦者]エルメス・フランカ(アメリカ)
▼第5試合 ヘビー級/5分3R
○アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ(ブラジル)
判定 3R終了
● ヒース・ヒーリング(アメリカ)
▼第4試合 ライトヘビー級/5分3R
○ステファン・ボナー(アメリカ)
一本 1R2分14秒 チョークスリーパー
●マイク・ニッケルス(アメリカ)
▼第3試合 ライト級/5分3R
○ジョルジ・ガーゲル(アメリカ)
判定 3R終了
● ディエゴ・サライヴァ(アメリカ)
▼第2試合 ウェルター級/5分3R
○クリス・ライトル(アメリカ)
一本 1R2分15秒 腕ひしぎ十字固め
● ジェイソン・ギリアム(アメリカ)
▼第1試合 ライト級/5分3R
○フランク・エドガー(アメリカ))
TKO 1R4分55秒
マーク・ボセック(カナダ)
▼第9試合 ライト級/5分3R
○ケニー・フロリアン(アメリカ)
TKO 1R4分30秒
●アルビン・ロビンソン(アメリカ)
Photo by Dave Contreras
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