【 2007年05月14日 11:03 】
マーシャルアーツ日本キックボクシング連盟
「BREAKDOWN(打破)4」
2007年5月13日(日)東京・ディファ有明
開場15:30 開始16:00
▼メインイベント 第7試合 WMAF世界スーパーフェザー級王座決定戦 3分5R
○TURBO(FUTURE_TRIBE ver. O.J/元NKBフェザー級王者)
TKO 2R1分54秒
●アトム山田(武勇会/MA日本スーパーフェザー級王者)
※TURBOがWMAF世界スーパーフェザー級新王者に就く
セミが終わると同時に、応援団からTURBOコールが全快する。1R、WMAF世界王座2階級制覇を目指しすアトムが、パワー溢れるフックを振り回しながら圧力をかける。
一方のTURBOは持ち味のスピードを生かす攻撃だ。TURBOのローに合わせて、アトムがフックを合わせていく。距離が詰まったところで「ずっと練習していた」というTURBOの右ストレートがアトムの顔面にクリーンヒット! 「スピードが早く何の攻撃がわからなかった」アトムはダウンを喫してしまう。
立ち上がったアトムを詰めるTURBOであるが、このラウンドでは捕らえきれず。
2R、ボディへの攻撃からフックを集中させるアトムに対し、TURBOはガードをしっかり固める。そしてアトムが出てきたところにカウンターの左ヒジ! この攻撃に勢いがあったために、両者は倒れた。アトムが立ち上がると、左まぶたをざっくりカット。2度ドクターチェックが入った後、TURBOがTKO勝利を収めた。
大盛り上がりのTURBO応援団とは対照的に、あまりにもあっけない幕切れに納得のいかないアトム応援団はペットボトルなどをリングに投げ込み一時は騒然とした雰囲気に。
これまで四連敗中で、昨年3月以来白星から遠ざかっていて崖っぷち状態だったTURBOはベルトを巻くと安堵の表情を見せた。「ベルトを巻くといいですね。勝ってホッとしました。今後は1つ1つ試合をこなして結果を出したい。今後は、引退する前にぜひ全日本キックのダブル山本(元気&真弘)と戦いたいです」
▼第6試合 交流戦 51.5kg契約 ショーダウンマッチ1(3分3R延長1R)
○関 正隆(昌平校/前NKBフライ級王者)
延長判定 3-0 ※10-9、10-9、10-9
●エリー隆司(武勇会/MA日本フライ級1位)
▼第5試合 交流戦 55kg契約 ショーダウンマッチ1
○マキ・デントラニー(タイ/元ルンピニーフェザー級王者)
KO 2R1分22秒 ※左ミドル
●高橋拓也(習志野ジム/元MA日本バンタム級王者)
▼第4試合 ランキング戦 フェザー級 ショーダウンマッチ1
○田中秀和(橋本道場/1位)
判定 3-0 ※30-28、30-28、30-28
●菅崎英世(習志野ジム/元7位)
▼第3試合 ランキング戦 ウェルター級 ショーダウンマッチ1
○市川光大(橋本道場/5位)
判定 3-0 ※30-28、30-28、30-28
●河野雄大(武勇会/6位)
▼第2試合 ランキング戦 フライ級 ショーダウンマッチ1
○佐藤アキラ(谷山ジム/4位)
判定 3-0 ※30-29、30-29、30-29
●しゅん(HIMI-GYM/8位)
▼第1試合 ミドル級 2分3R
○平井ヒロシ(マスターズピット)
判定 3-0 ※30-28、30-27、30-28
●坂根淳貴(士道館ひばりが丘道場)
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