【clubDEEP】Barbaro44が逆転勝ち MIKU、王座獲りへ一歩前進

【 2007年05月16日 22:27 】

DEEP事務局/クラブバーバリアン
「clubDEEP富山 野蛮人祭り6」
2007年5月13日(日)富山・イベントプラザ富山
開場15:00 開始16:00

▽第3部
▼メインイベント
○Barbaro44(クラブバーバリアン)
一本 2R1分7秒 ※チョークスリーパー
●梅田恒介(R-BLOOD)

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 1R、パンチから組み付いた梅田が、Barbaro44をテイクダウン。インサイドガードから体を起こして、顔面とボディにパンチを打ち分けていく。一旦、距離を取って中腰の上体からBarbaro44にパンチを落とす梅田。


 Babaro44はラバーガードで梅田の動きを固めようとするが、梅田はそれを切って追撃のパウンド。Babaro44の足を一本超えて、ハーフガードの上体から背筋を伸ばしてパンチを落とす。足を入れてガードに戻すBabaro44。再びラバーガードから腕十字、そしてオモプラッタを狙っていくが、梅田はそれにきっちり対処して、腕を抜きながら鉄槌と踏みつけで攻める。

 ブレイクによる再開後、スタンドでの打撃戦となるが、Babaro44のパンチにはいつもの鋭さがない。再びロープに押し込まれると、簡単にテイクダウンを許してしまう。梅田はハーフでしっかりとBarbaro44の動きを制してパウンド。何とかイノキ・アリ状態に戻したBarbaro44は、残り1分、タックルを仕掛けるものの、テイクダウンできないと判断すると引き込み。梅田のパンチを被弾してしまう。

 終了間際、Barbaro44は梅田がジャンピングフットスタンプを仕掛けた際にポジションを入れ替えて、インサイドガードからパンチを落としていくが、残り時間も少なく有効打はなかった。

 2R、ジリジリと前に出てプレッシャーをかける梅田。Barbaro44はそれを突き放して右フック。さらにパンチの打ち合いの中で、右ストレートを当てると、梅田がバランスを崩してマットに膝を着く。 ここで一気に梅田に覆いかぶさるBarbaro44は、ポジションを取らずにパウンドの連打! そして梅田が亀になった瞬間を見逃さず、素早くバックに回るとチョークスリーパー! これがガッチリと極まり、梅田はタップせざるをえなかった。

 雷暗暴戦での一本負けからわずか一カ月。Barbaro44が1Rの梅田の猛攻を凌ぎ、逆転の一本勝ちで大会を締めくくった。


▼セミファイナル キックルール
○藤田雅幸(LA GYM JAPAN)
KO 1R2分41秒 ※ヒザ蹴り
●カルロス・トヨタ(HARD COMBAT)

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 1R、グローブをあわせるやいなや、藤田は左フックから右ハイキックを飛ばす。パンチでプレッシャーをかけながら、左右のローを放つ藤田。トヨタは一気に距離を詰めて、左右のパンチを振り回す。必死にブロックを固める藤田だったが、トヨタが右アッパーからの左ストレートを当てて先制のダウンを奪う。再開後も一気にパンチで襲い掛かるトヨタ。しかしここで藤田がカウンターの右ストレートがトヨタの顔面を打ち抜く!

 この一発でダウンを奪い返すと、ファンの大声援を受けて藤田が猛ラッシュ。藤田の体にしがみついて、何とか凌いでいたトヨタだったが、藤田のヒザ蹴りが顔面を捉えると、前のめりにダウン! 藤田が激しい打撃戦の末に大逆転KO勝利を収めた。


▼第11試合
○MIKU(クラブバーバリアン)
一本 2R3分44秒 ※三角絞め
●ハム・ソヒ(CMA KOREA)

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 1R、渡辺に打ち勝ったソヒに対しても、臆することなく打撃で先に仕掛けていったMIKU。細かいパンチの連打と首相撲からのヒザ蹴りで攻める。そしてソヒの体を振り回すようしてテイクダウンを奪う。ハーフガードから上体をガッチリと固めてパスを狙うMIKU。ロープ際ということで、パスガードに苦戦したMIKUだったが、立ち上がって足を振ってサイドポジションへ。

 一度は立ち上がられたMIKUだったが、すぐにテイクダウン。今度は間髪入れずに腕十字を狙っていくが、ソヒが体を起こして腕を引き抜く。ガードポジションから展開を作ろうとするMIKUに対し、ソヒは脇を締めてディフェンス。MIKUの三角絞めを立ち上がってディフェンスすると、立ち上がろうとしたMIKUの顔面にヒザ蹴り!

 これはクリーンヒットしなかったものの、ソヒは組み付いてくるMIKUに鋭いヒザ蹴りを連発。MIKUは何とかソヒをロープまで押し込んでいくが、投げを潰されてハーフガードで下になってしまう。下から脇を差し、ソヒの股の間をくぐるようにスイープを仕掛けるMIKU。しかしソヒもバランスがよく、なかなかポジションを返せない。さらにMIKUはタックルを切られて、ソヒにバックポジションまで許してしまう。

 2R、ジャンプして掴みかかろうとするMIKUを前蹴りでストップするソヒ。その後もソヒは距離を詰めたいMIKUを前蹴りで突き放し、伸びのある左ストレートを打っていく。パンチをもらいながらも、必死に組み付くMIKUだったが、ここでも投げを潰されてしまい、ソヒにマウントポジションを許してしまう。そしてMIKUのブリッジに合わせて腕十字を仕掛けるソヒ! 一瞬、MIKUの右腕が伸びたかのようにも思えたが、ここはMIKUがソヒの体をまたぐようにして必死に逃げる。

 1R後半から劣勢が続くMIKU。しかしこの流れでポジションを入れ替えると、そのままサイドポジションでソヒを押さえ込む。そしてソヒの体をまたぐにようにして、マウントポジション、そして三角絞めへ!

 体をずらして何とか逃げようとするソヒだったが、ようやく巡ってきた逆転勝ちのチャンスに、MIKUは足のクラッチをほどかない。必死にソヒの首を締め上げるMIKUと、必死に頭を抜こうとするソヒ。まるで我慢比べのような展開となるが、遂にソヒがタップ! 最後まで諦めなかったMIKUが逆転の一本勝ちを収めた。



▼第10試合
○寺田功(A=SQUARE)
一本 1R1分23秒 ※腕ひしぎ十字固め
●堀 真康(Team HODA)

 1R、ジリジリと前に出てローを蹴る寺田に対して、堀は寺田のローに合わせて、ロングフックで飛び込みテイクダウンを奪う。ガードポジションになった寺田だが、堀の頭を抱えてパウンドをディフェンスして、電光石火の腕十字! グラウンドで上になった堀の一瞬の隙を突いた寺田の一本勝ちだった。


▽第2部 北陸代表VS禅道会 全面対抗戦
▼第9試合
○LUIZ(禅道会)
一本 1R4分56秒 ※腕ひしぎ十字固め
●大杉ジャカレ優也(Team HODA)

▼第8試合
○北崎鎮(禅道会)
TKO 2R2分22秒
●北田有(SPO)

▼第7試合
○青山忍(SPO)
TKO 1R3分56秒
●伊藤岳洋(禅道会)

▼第6試合
△土屋彬充(本間道場)
判定1-1
△久保輝彦(禅道会)

▼第5試合
○渡辺匡宏(U-FILE CAMP岐阜)
判定2-0
●松井英夫(禅道会)

▽第1部
▼第4試合 おやじルール
○大浦智幸(禅道会愛橋)
KO 2R1分13秒
●クラウジオ・シウバ(クラブバーバリアン)

▼第3試合
○ミノル・タバレス・ツチヤ(HARD COMBAT)
一本 2R1分49秒 ※アームロック
●マムシ☆ノリオ(GSB)

▼第2試合 キックルール
○玉川和輝(GSB)
KO 2R0分48秒 
●パッション中村(クラブバーバリアン)

▼第1試合 キックルール
○福地翔太(GSB)
KO 1R1分16秒
●平井彰(LA GYM JAPAN)


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