【 2011年10月26日 19:31 】
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日本人初のヘビー級チャンピオンを目指す! 26日(木)東京・大塚の角海老宝石ジムにて、K-1からプロボクシングに転向、同ジム所属となった京太郎が公開練習を行った。
今年に入ってからK-1の大会がないこと、ファイトマネーの未払い問題などがあり、「悩みに悩んだ末、もう一度世界を目指せる競技としてボクシングを選んだ」と言う京太郎。「もう1回、一からやってみたいと思うことが出来ました」とこの日が本格的な練習始めとなった。
以前所属していたチームドラゴンの前田憲作会長からは「お前が行きたい道へ行け」と快く送り出してもらい、K-1の谷川貞治イベントプロデューサーとも先週の水曜日に話し合い「挑戦するなら世界へ向けて頑張って欲しい」と言われたという。保持していたK-1ヘビー級王座は、その時に返上した。
ジム側は「ナチュラルに動ける階級をこれから探す。でも、最終的な目標はヘビー級チャンピオン」と大目標を掲げ、京太郎も「K-1で世界の強豪とやってきて、日本人がヘビー級チャンピオンになるのは無理なことではないと思っているし、K-1でそれを証明できたのでボクシングでも証明したい。不安もありますが、楽しみです」と、日本人初のヘビー級世界タイトル獲得に意欲を燃やす。
現在、12月2日に開催される角海老宝石ジム主催興行にて公開プロテストを行うことが検討されており、そこで合格してB級ライセンスを獲得すれば「まだ言えませんが、ここでプロデビューさせたいという案はある」(ジム関係者)という。マネージャーには、小堀佑介をWBA世界ライト級チャンピオンにまで導いた興行プロデューサー萩森健一氏が就任した。
「過去は全て捨てました。もう失うものはない。前に進むだけです」と、京太郎は力強く締めくくった。
<記事提供=格闘技WEBマガジンGBR>
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