【UFC】6・11小見川道大がダレン・エルキンスと勝負の一戦!メインはサントスvsカーウィン

【 2011年06月11日 20:36 】

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  6月11日(土・現時時間)カナダ・バンクーバーにて『UFC131 DOS SANTOS vs. CARWIN』が開催され、今大会には日本から小見川道大(吉田道場、写真右)が参戦し、ダレン・エルキンス(アメリカ)と対戦する。

 小見川は2007年9月から2008年1月までUFCに参戦。その後はライト級(70kg以下)からフェザー級(65kg以下)に階級を下げ、戦極、ASTRA、DREAMで活躍を続け、今年2月の『UFC126』で3年ぶりにUFCに復帰。しかし総合9戦全勝(当時)の強豪チャド・メンデスに判定負けを喫しており、エルキンス戦で負ければ再び契約解除の危機という状況にある。

 今回の対戦相手であるエルキンスはレスリングをベースとする選手で、ここまでの戦績は11勝2敗。しかし昨年8月の『UFC Live 2 - Jones vs.Matyushenko』ではシャールズ・オリベイラ(ブラジル)に一本負けを喫しており、小見川同様、背水の陣での試合となる。

 WOWOW UFC解説者でもある稲垣收氏は小見川vsエルキンスについて「小見川はこの試合に向けて、これまであまりしてこなかった出稽古を敢行。山本“KID”徳郁のジム、クレイジー・ビーや、佐藤ルミナにTKO勝ちした元修斗ライト級王者リオン武、土浦日大高校で同期だったシドニー五輪レスリング日本代表の宮田和幸らのもとに赴き、猛特訓を積んでいる。

 勝負のカギになるのはレスリング対策だろう。今のUFCにおいては、レスリング力を活かしたテイクダウンの攻防が勝敗を分ける大きなポイントになっているからだ。

→メインメインイベントではサントス(左)とカーウィン(右)が激突

  レスリング力の高い山本KID選手や宮田選手のジムでの練習で、相手のタックルに対する防御に自信が持てるようになっていれば、小見川が得意とするパンチも、より有効に使えるようになるはずだ。正念場の戦いに臨む小見川の底力に期待したい」とコメントしている。UFC復帰2戦目となる小見川は勝負の一番で勝利を掴むことが出来るか?

 また今大会ではUFC戦績6戦6勝のジュニオール・ドス・サントス(ブラジル)と元UFC暫定ヘビー級王者シェイン・カーウィン(アメリカ)が激突。両者共にKO勝利が多いファイターだけに、ヘビー級らしいド派手な試合が期待される。詳細は以下の通り。

ZUFFA
「UFC131 DOS SANTOS vs. CARWIN」

2011年6月11日(土・現時時間)カナダ・バンクーバー

<主な対戦カード>

▼ヘビー級 5分3R
ジュニオール・ドス・サントス(ブラジル)
vs
シェイン・カーウィン(アメリカ/元同級暫定王者)

▼フェザー級 5分3R
ケニー・フロリアン(アメリカ)
vs
ディエゴ・ヌネス(ブラジル)

▼ヘビー級 5分3R
ユノラフ・エイネモ(ノルウェー)
vs
デイブ・ハーマン(アメリカ)

▼ミドル級 5分3R
デミアン・マイア(ブラジル)
vs
マーク・ムニョス(アメリカ)

▼ライト級 5分3R
ドナルド・セラーニ(アメリカ)
vs
ヴァグネル・ホシャ(ブラジル)

▼フェザー級 5分3R
小見川道大(日本/吉田道場)
vs
ダレン・エルキンス(アメリカ)

※今大会の模様は6月12日(日)24:00よりWOWOWにて放送
リピート放送は6月16日(木)17:00より

≫UFC公式サイト

≫UFC WORLD WOWOWオンライン公式サイト

<記事提供=格闘技WEBマガジンGBR

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