【K-1】12・31HIROYAを狙うプロ無敗高校生、中学生プロ王者!世界大会も視野に

【 2007年11月19日 15:22 】


↑(左から)久保賢司、HIROYA、谷川貞治イベントプロデューサー、藤鬥嘩裟、雄大。

 11月18日(日)都内ホテルにて、大晦日に大阪・京セラドームで開催されるTBS/FEG/MBS主催『Fields K-1 PREMIUM 2007 Dynamite!!』の記者会見が行われ、同大会で18歳以下のファイター4名による“最強決定戦”「K-1甲子園 U-18日本一決定トーナメント」が決定したことが発表された。

 会見にはトーナメントの“主役”であるHIROYA(フリー)を始め、出場するJ-NETWORKフライ級チャンピオンの“最強中学生”藤鬥嘩裟(=ふじ・つかさ/藤)、ニュージャパンキックボクシング連盟フライ級チャンピオンの“無敗高校生”久保賢司(立川キックボクシングアカデミー)、そしてまだアマチュアだがアマ時代に“HIROYAを倒した”ことがある雄大(=ゆうだい/治政館)が出席。

 会見の冒頭、谷川貞治イベントプロデューサーは今回のトーナメントの趣旨を次のように説明した。

「FEGとして初めての試み、K-1甲子園U-18日本一決定トーナメントを開催します。いまスポーツ界では十代が活躍し、格闘技でも日本全国でキックや空手の愛好者、子供たちが増えています。我々の世代では特別な人しかジムに入りませんでしたが、今は若い人の間でもジムの格闘技教室などに通う人が増えている。

 魔裟斗選手に憧れ、プロで食べていきたいという人が増えています。今回トーナメントを開くことで、プロや、プロになろうとしている10代の励みになればと思い、開催することにしました。題名としてK-1甲子園とついていますが、中学生も選んでいます。控え室を見ていたら心を現れる気分だった(笑)」

 契約体重は60Kg。ルールは「怪我の心配、社会的な心配もあるのでK-1ルールをアレンジする」という。3分3Rではなく2分3R、もしくは3分2Rを検討中。また、グローブも通常のK-1で使用しているものより大きいグローブを採用することなどが検討されている。

「大人顔負けの強い選手ばかり出場します。全国の人たちに格闘技でも10代で強い選手がいるんだ、と幅広く認知してもらいたい」と谷川EP。その言葉どおり、HIROYAとはウェイト面でハンディもあるが、実績のある少年ファイターたちが揃った。出場者のプロフィールは以下の通り。

HIROYA
1992年1月6日生まれ(15歳)
身長164cm、体重60Kg
2005年アマチュアムエタイ世界選手権45Kg級優勝
2006年同54Kg級準優勝
第5回世界キックボクシング選手権アジア大会54Kg級優勝
プロ戦績 4勝(1KO)無敗
フリー

藤鬥嘩裟(ふじ・つかさ)
1992年9月18日生まれ(15歳)
身長173cm、体重53Kg
J-NETWORKフライ級チャンピオン
プロ戦績 7勝(2KO)1敗
藤ジム所属

久保賢司
1989年4月4日生まれ(18歳)
身長163cm、体重52Kg
WPMO世界フライ級チャンピオン
NJKF同級チャンピオン
プロ戦績 7勝(7KO)無敗
立川キックボクシングアカデミー所属

雄大(ゆうだい)
1991年1月24日生まれ(16歳)
身長168cm、体重58Kg
アマチュア戦績 優勝21回、準優勝7回
治政館所属

 谷川EPは「リザーブマッチをあと1試合用意します。みんな10代ですけど中学生・高校生でヒジありルールの現役王者などレベルは高い人ばかり。安全性を考えて慎重にやっていきたいと思います。学年も4つに分かれてるのがいい。いま一生懸命に頑張っている人たちばかりなので、応援して下さい」と、まだ初々しいファイターたちに目を細める。

「4人ともキャラがあって、武蔵選手や藤本選手より受け答えがいい(笑)。藤選手は気迫があって楽しみだし、HIROYAは受け答えが上手い。変化球に武蔵たちは対応できないですからね(笑)」と4選手の会見での発言などを100点満点と採点。

「本当にいいメンバーなので底辺の大きさ、広さを見せたい。一番の希望になります。明るい格闘技のイメージになる。どこか代ゼミか河合塾がスポンサーになってくれないかな」と笑う谷川EPだが、今回のトーナメントは甲子園の名の通り「(優勝者には)賞金よりも別の形で報いたいな」と語った。

「上手くいけば来年以降もやって定番にしたい。そのためにも残酷なイメージにはしたくないですね」と、このU-18トーナメントがGPシリーズ、MAXシリーズに続くK-1“第3のブランド”に成長する可能性も示唆し、「世界大会もゆくゆくはやりたい。サワーやブアカーオも10代から試合をしてましたしね」と、世界大会も視野に入れていることを明らかにした。

TBS/FEG/MBS
「Fields K-1 PREMIUM 2007 Dynamite!!」

2007年12月31日(月)大阪・京セラ大阪ドーム
開場13:00(予定) 開始15:00(予定)

<追加決定カード>

▼K-1甲子園 U-18日本一決定トーナメント1回戦
HIROYA(フリー/第5回世界キックボクシング選手権アジア大会54Kg級優勝/15歳)
VS
藤鬥嘩裟(=ふじ・つかさ/藤/J-NETWORKフライ級王者/15歳)

▼K-1甲子園 U-18日本一決定トーナメント1回戦
久保賢司(立川キックボクシングアカデミー/NJKFフライ級王者、WPMO世界同級王者/18歳)
VS
雄大(=ゆうだい/治政館/16歳)

▼K-1甲子園 U-18日本一決定トーナメント決勝戦
HIROYA×藤の勝者
VS
久保×雄大の勝者

<決定対戦カード>

▼HERO’ルール 1R10分 2R5分 延長5分 85kg契約
船木誠勝(日本/ARMS)
VS
桜庭和志(日本/チーム桜畑)

▼K-1ルール 70kg契約 3分3R延長2R
魔裟斗(日本/シルバーウルフ)
VS
チェ・ヨンス(韓国/KAHN GYM)

<チケット料金>
SRS席32,000円 RS席22,000円 SS席18,000円 S席12,000円 A席6,000円

<チケット販売所>
●デジタル先行発売
K-1オフィシャルサイトhttp://k-1.co.jp
HERO’Sオフィシャルサイト http://hero-s.com
i-mode K-1オフィシャルサイト 
Yahoo!ケータイK-1オフィシャルサイト
EZ web K-1オフィシャルサイト
i-mode HERO’Sオフィシャルサイト
Yahoo!ケータイHERO’Sオフィシャルサイト
EZ web HERO’Sオフィシャルサイト

●一斉発売
チケットぴあ 0570-02-9505(特電)
ローソンチケット 0570-084-653(特電)
CNプレイガイド 0570-08-9944(特電)
イープラスhttp://eplus.jp/
・11月12日(月)10:00~
チケットぴあ 0570-02-9999
ローソンチケット 0570-084-005(Lコード:54321)
CNプレイガイド 0570-08-9999
イープラスhttp://eplus.jp/

※0570から始まる番号は一部の携帯電話、PHS、CATVからの電話接続は不可

<チケットに関するお問い合わせ> 
キョードー東京=TEL03-3498-9999

<大会に関するお問い合わせ>
(株)FEG=TEL03-3796-5060


フジテレビ/FEG
「Fields K-1 WORLD GP 2007 FINAL」

2007年12月8日(土)神奈川・横浜アリーナ
開場16:00 開始17:00

<全対戦カード>

▼メインイベント  K-1 WORLD GP 2007 FINAL決勝戦 3分3R延長2R
第7試合の勝者
VS
第8試合の勝者

▼セミファイナル スーパーファイト 3分3R延長1R
武蔵(日本/正道会館)
VS
ソーレイマン・コナテ(フランス/ファウコン・ジム)

▼第8試合 K-1 WORLD GP 2007 FINAL 準決勝 3分3R延長1R
ハリVSボンヤスキーの勝者
VS
アーツVS澤屋敷の勝者

▼第7試合 K-1 WORLD GP 2007 FINAL 準決勝 3分3R延長1R
バンナVSホンマンの勝者
VS
シュルトVSグラウベの勝者

▼第6試合 リザーブファイト2 3分3R延長1R
レイ・セフォー(ニュージーランド/レイ・セフォーファイトアカデミー)
VS
ポール・スロウィンスキー(オーストラリア/チームミスターパーフェクト)

▼第5試合 K-1 WORLD GP 2007 FINAL 1回戦 3分3R延長1R
ピーター・アーツ(オランダ/チームアーツ)
VS
澤屋敷純一(日本/チームドラゴン)

▼第4試合 K-1 WORLD GP 2007 FINAL 1回戦 3分3R延長1R
バダ・ハリ(モロッコ/ショータイム)
VS
レミー・ボンヤスキー(オランダ/チームボンヤスキー)

▼第3試合 K-1 WORLD GP 2007 FINAL 1回戦 3分3R延長1R
セーム・シュルト(オランダ/正道会館)
VS
グラウベ・フェイトーザ(ブラジル/極真会館)

▼第2試合 K-1 WORLD GP 2007 FINAL 1回戦 3分3R延長1R
ジェロム・レ・バンナ(フランス/Le Banner Xtreme Team)
VS
チェ・ホンマン(韓国/フリー)

▼第1試合 リザーブファイト1 3分3R延長1R
マイティ・モー(アメリカ/フリー)
VS
ハリッド“ディ・ファウスト”(ドイツ/ゴールデングローリー)

▼オープニングファイト3 3分3R
立川隆史(日本/TRYOUT)
VS
キム・キミン(韓国/キョンヒ武芸アカデミー)

▼オープニングファイト2 3分3R
ヤン“ザ・ジャイアント”ノルキヤ(南アフリカ/フリー)
VS
キム・ドンウック(韓国/チーム・ベアバトル)

▼オープニングファイト1 3分3R
野田貢(日本/シルバーアックス)
VS
ノエル・カルデット(フランス/ファウコンジム)

<チケット料金>
SRS席35,000円(特典つき) RS席22,000円(特典つき) 
S席13,000円 S席6,000円

<チケット販売所>
K-1オフィシャルサイトhttp://k-1.co.jp
i-mode K-1オフィシャルサイト
Yahoo!ケータイK-1オフィシャルサイト
EZ web K-1オフィシャルサイト

<チケットに関するお問い合わせ>
株式会社キョードー東京=TEL03-3498-9999

<お問い合わせ>
大会に関するお問い合わせ
(株)FEG=TEL03-3796-5060


■関連リンク
【公式】
FEG
【公式】K-1

<記事提供=
格闘技WEBマガジンGBR


この記事のトラックバックURL :

http://www.fnlweb.com/mtv33/mt-tb.cgi/1596

この記事へのトラックバック




ログイン情報を記憶しますか?

(スタイル用のHTMLタグが使えます)