【DEEP X】12・2相撲の悪いイメージを払拭したい! 元力士のIRO関が柔術ブラジル王者に挑む

【 2007年11月05日 11:43 】

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10月31日(水)東京・DEEPジムにて記者会見が行われ、12月2日(日)東京・新宿FACEでDEEP事務局主催『BULL TERRIER Presenrs DEEP X 02』の開催が発表された。会見には主催者であるDEEP佐伯代表、ブルテリア坂本代表、名古屋ブラジリアン柔術クラブ早川代表、出場選手が出席した。

 今大会では長谷川秀彦(SKアブソリュート)VSルーカス・レプリ(ブラジル)のサンボVS柔術の一戦が決定したが、柔術との異種格闘技戦に挑む選手がもう一人いる。相撲歴10年のキャリアを持ち、全国高校選抜相撲大会2位&国体出場の実績を誇るIRO関(フリー)だ。IRO関はかつて100kgオーバーの巨漢選手によって結成されたチームメガトンに在籍、現在はフリーとして活動を続けている。

 冒頭の挨拶では「試合でグラップリングを見せたことはないけれど、相撲のいい部分を見せていきたい。相撲が一番というところを見せたい」と語ったIRO関。対戦相手のマルコス“マルキーニョス”ソウザ(ブラジル)は「DEEP X」旗揚げ戦では76kg契約で試合をしており、IRO関との体重差は30kg以上。

 IRO関は「100kg以上の人間が凄いというところ、100kg以下と100kg以上の人間の違いを見せる」とメガトン系としてのプライドをのぞかせた。一見、グラップリングをやるには似つかわしくない体型のIRO関だが、DEEP道場などで寝技の練習を積んでおり、圧迫系の肩固めだけでなく「膝十字固めはよく極めます。誰も信じてくれないと思いますが(笑)」と、意外な必殺技があることを明かしている。

 昨今、相撲業界には暗い話題ばかりが多いが「相撲をやっている人間に悪いイメージを持たれていると思いますが、ほとんどの人間は真面目でいい人なんです。相撲や力士に対する乱暴で雑なイメージを次の試合で払拭したい。緻密な作戦を立てて柔術に対応する相撲で戦う」とIRO関。新しいメガトン系ファイターの可能性を見せることが出来るか?

DEEP事務局
「BULL TERRIER Presenrs DEEP X 02」

2007年12月2日(日)東京・新宿FACE
開場13:00 第一部13:30 第二部17:00

<決定対戦カード>

長谷川秀彦(日本/SKアブソリュート/第2代DEEPウェルター級王者)
VS
ルーカス・レプリ(ブラジル/アリアンシ柔術/2007年ムンジアル黒帯レーヴィ級優勝)

マルコス“マルキーニョス”ソウザ(ブラジル/ボンサイ柔術/柔術ブラジル王者)
VS
IRO関(日本/フリー)

闘牛・空(フリー/女子プロレスラー)
VS
松本洋平(サムライTVディレクター)

※第1部はDEEP Xフューチャーキングトーナメント

<出場予定選手>
ブルーノ・フラザト(ブラジル/ゴドイ柔術/ADCCブラジル王者)
マウリシオ・ソウザ(ブラジル/ボンサイ柔術)
石岡沙織(禅道会)
磯 毅寛(チームリバーサル/株式会社イサミ取締役)
長谷川匡紀(チームKOUBUDO/株式会社公武堂代表取締役)
水野真斗(AACC)

<チケット料金>
SRS席10,000円/スペシャルシート席10,000円/S席7,000円/A席4,000円

<チケット発売日>
11月3日~

<チケット発売場所>
DEEP事務局 052-339-0303
ブルテリア 053-421-2534

<お問い合わせ>
DEEP事務局 052-339-0303
ブルテリア 053-421-2534
名古屋ブラジリアン柔術クラブ 052-914-1181


■関連リンク
【公式】
DEEP

<記事提供=格闘技WEBマガジンGBR


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