【記事の一部を大公開中!!】
長島快進撃のもうひとつの秘密
関西“超党”合同練習会に潜入!
(取材=松浦俊秀)
誠至会、SFK、NJKF健心塾、MA多田ジム山口道場、J-NETWORK…など、
団体や所属を超えた交流が行なわれている。
『K-1 WORLD MAX』日本代表決定トーナメントを約1カ月後に控えた1月下旬、長島☆自演乙☆雄一郎が大阪市西区にある誠至会を訪れた。目的は誠至会で毎月、開催されるという合同練習会に参加するため。聞けば月1 回の頻度で、同所に関西のプロキックボクサーが集結するのだという。
2・23K-1MAXでの長島の活躍は、切磋琢磨する関西の仲間を勇気づけただろう。“第二の長島”の登場も期待される。
ジムに足を踏み入れると長島の言葉通り、200坪もあるスペースが見事にキックボクサーたちで埋め尽くされていた。その顔ぶれはNJKF、MA、J - NET系―と、まさに超党派。関西キック界の顔ともいうべき寒川慶一に話を聞くと、やはり彼が発起人となる形でこの合同練習会は開催されているようだ。
「やるようになって丸1 年くらいですね。関西のキックジムが協力しあって、アマチュアからプロ、ランカーからチャンピオンまで一緒になって練習しています。ヨソのジムの選手にも同じようにアドバイスしますし、自分のジムの隠し技なんかも出し惜しみ無く教えていますね。僕らは喧嘩ではなく競技としてやっているので、そこは割り切ってやれています。関東に勝つには、小さなことにこだわってもしょうがないので」
ちなみに寒川といえば、DEEPが今年開催するキック部門興行の運営、マッチメイク担当者。詳細はまだ未定ながら、現時点では次のようなプランが挙がっているという。
「5月にZepp Osakaで開催する予定ですね。ある企業を介してネットテレビで配信という案も出ていますし、色々と面白くなりそうです。カードとして今考えているのは、リアルディールさんの協力をあおいでの関西VS 九州。DEEPキックは、基本的に地区対抗戦が軸になると思います。その後は名古屋、四国、沖縄と、将来的にはK -1に関西だけではなく各地方のいい選手を送り込んでいきたいですね。ちなみにルールはK-1ルールです」
派閥を超えた合同練習と、選手のやる気を鼓舞する興行の存在。関西地区から“第二の長島”が出る日も、そう遠くはないのかもしれない。
(続きはFight&Life vol.11で!!)
【最新号】Fight&Life vol.11
>>>アマゾンで購入する
>>>バックナンバーはこちら!
最新号には2・23K-1MAX注目選手の記事が満載! 随時公開しま~す。
“コスプレファイター”長島☆自演乙☆雄一郎の強さの秘密は“日本拳法”だった(1) 記事の一部を大公開!!
http://www.fnlweb.com/mtv33/mt-tb.cgi/3843