【Fight&Life編集ブログ】K-1オヤジ版トライアウトで読者に出会う

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6月1日(日)、ゴールドジム幕張千葉には、31人のオヤジファイター達が集まっていた。K-1の名を掲げる憧れのリングへの参戦を賭けた、"K-1 オヤジ版TRYOUT"への挑戦が始まる。さすがは人生にもまれてきた先輩達だけのことはある。緊張の中にもほどよく和んだ雰囲気を作っている。

声をかけると、Fight&Life支持の声が思いのほか多い。なかには、電車の中で記事を読み返してきたという人まで現れ、オヤジ達の合否は他人事ではないと感じられた。

取材・写真 _斉藤雅幸

 



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ゴールドジム幕張千葉で開かれた"オヤジ版TRYOUT"。
ぞくぞくとファイター達が集まってきた。



オヤジ層には「強いストレートを打つ!」が人気か!?



「電車の中で高橋ナオトの記事を読み返してきた」というのは、建設業の、特にトンネルを専門とする笹島さん(42才)。笹島さんは、中学時代にボクシングを経験後しばらく遠ざかっていたが、近頃練習を再開した。戦いは、最後は右ストレートで決まるものと考える。ボクシングをベースにキックでどう戦うのか、そんな自身のテーマを高橋ナオトの記事の中に求めたという。

TRYOUTは2組に分かれて行なわれた。
笹島さんは未経験者のグループにいた。
このグループにはスパーリングがない。
他の選手のスパーを見ていた笹島さんは「ボクシングを試したかった」と、最後まで名残惜しそうにフォームの練習を続けていた。

トンネル関連の仕事はとてもハードで、42才にして体脂肪率1桁をキープできるのも仕事のおかげだと笹島さんは話した。トンネルの中汗を流しながら、絞り込まれた身体で次のチャンスを待つ。




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笹島さんのシャドーボクシング。



もう一人、「強いストレートを打つ!」を気に入ったと話す人がいた。ゴールドジム原宿に通い、そこに並ぶFight&Lifeを見て、気になる号を購入していくうちに ほぼ全巻そろってしまったというプロダンサーのTさん。身体の使い方や、新しい動きの習得には自信があるが、なんせボクシングを始めてまだ2ヶ月。Tさんの目には、オヤジ版TRYOUTの参加者達は決してオヤジなどではない。「みんなセミプロ級、パンチのキレが違った」とイメージとのギャップを口にする。

今のままではとても相手になりそうにない。Fight&Lifeを読みながら少なくとも1年は稽古して、再チャレンジするというTさん。そのときまで顔写真はNGだ。
Tさんを写真付で紹介できる日を待ちたい。

Tさんは「空手の人がアイソメトリックを勧めている」のを興味深く読んだそうだ。
となると、その記事というのは↓これだったのでしょう。

【記事を掲載】強いストレートを打つ! 02長田賢一/Fight&Life vol.06

これからも、Fight&Lifeは"オヤジ"ファイターを応援してまいります。




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【 2008年06月01日 18:49 】

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