Fight&Life vol.06
4月22日(火)発売!!
昨年、渡辺久江を下してDEEP女子ライト級王者になり、
さらに試合数をこなし2007年を無敗で終えたMIKU。
今年最初の試合は王座防衛戦かと思えば、なんと空手に挑戦!
正道会館富山支部で空手を学び、全関西選手権に出場したのだ。
それも、すべては総合に活かすためのチャレンジだった。
空手を通してMIKUは何を学び、何を活かしたのか――。
そんなMIKUとクラブバーバリアンの練習に迫る!
取材・文・撮影/亀池聖二朗、小堀孝司
【MIKUが、空手に挑戦する】
クラブバーバリアンの福本吉記代表が知人であった中川正秀・正道会館富山支部長にお願いし、MIKUは空手の稽古を始める。2月24日、正道会館の全関西空手選手権に出場したMIKU。1回戦は試合開始直後のファーストコンタクトでいきなり左上段前蹴り、開始3秒でダウンを奪う。その後も攻め続けて初戦を突破した。しかし、2回戦は右上段前蹴りで1ポイントを奪われ、惜しくも判定負けとなる。
「空手をやって、総合のすべてが繋がりました」
MIKU 私はもともと空手を知らなくて、試合も練習も見たことがなかったんです。それで正道会館で学んだことは、普通にステップ使って、力勝負ではなく技術で行く空手でした。打ち方ひとつにしても、効かせる打ち方で。今まで学んだ打撃とは、全く違うものでしたね。
福本 前蹴りでも、ただ蹴るだけじゃなくて、フォロースルーを下に落とす。こらがまた効くんですよ。あとビックリしたのがステップ。
MIKU とにかく回りますね。
福本 掴みがあるぶん捌かないといけないので、ステップが入るんです。大きく回るんじゃなくて、鋭角に。
(『Fight&Life』vol.06号に続く)
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