【Fight&Life】vol.01を立ち読み「青木真也 極めを強くする練習法」

hyoshi_100.jpg
Fight&Life vol.1
全国書店で好評発売中!


P30.jpg

プロフェッショナル「練習」の流儀 04
青木真也の極めを強くする練習法とは何か?
「1本も取られずに5本極めるのではなく、
50本取られても100本極めに行く気持ちを持て!」


――極めの強さ。総合格闘技や組み技競技でよく耳にする言葉で、
関節技を極める精度や関節技で一本を取る能力を意味する。
しかし言葉の浸透度に比べると、その実像はまだ明確に見えていないと言えるだろう。
このインタビューでは日本トップの極めの強さを誇る青木真也に、
自らの原点を振り返ってもらうと共に、練習方法という側面から極めについて語ってもらった。

取材・文=中村拓己(GBR)
撮影=北岡一浩



――青木選手が関節技に興味を持ったのは
いつ頃からですか?

「もとから格闘技は好きで、総合格闘技は
ずっと見ていたんです。
ただ柔道では中学生まで関節技がないんですね。
それで高校生になると(関節技が)解禁されるので、
使ってみたいなと思っていました。

――中学時代は寝技をやってみたくて、
うずうずしてました?

「そんな余裕はなかったですよ。
僕らの中学は少し変わった学校で、
軽量級や手足の長い選手は横三角からの抑え込み、
重量級はバックからの抑え込み、
それを強制的に決められて、
練習もその技しかやっちゃいけないんです」

――使う技を決められてしまうんですか?

「はい。だから亀になっている相手を
横三角で抑え込むという打ち込みや乱取りを、
毎日毎日何時間もやり続けるんです。
立ちでも大外刈りを使っていたんですが、
それで一本取るのではなくて、
大外刈りをフェイントにして、相手を煽って
亀にするのが得意でした」

――いかに寝技に持ち込むかを考えた立ち技ですか?

「そうですね。どうやって相手を亀にするか?
中学時代は小外刈りや大内刈りといった
足を使った技で、高校時代はタックルや
すくい投げでそれを狙っていました...(続きは本誌で)」



■関連記事
【Fight&Life】vol.01を立ち読み「アンディ・サワー トレーニング論」(2007年7月4日)
【Fight&Life】vol.01を立ち読み「ホースト流 トレーニング哲学」(2007年7月4日)
【Fight&Life】vol.01を立ち読み! 「中井祐樹 パラエストラ論」(2007年6月29日)

【 2007年07月11日 03:36 】

トラックバック

この記事のトラックバックURL :

http://www.fnlweb.com/mtv33/mt-tb.cgi/622

この記事へのトラックバック

コメント




ログイン情報を記憶しますか?

(スタイル用のHTMLタグが使えます)