【Fight&Life】vol.01を立ち読み 「中井祐樹 パラエストラ論」

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Fight&Life vol.01
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中井祐樹 パラエストラ論

ブラジリアン柔術の中井、修斗の中井、
テクニックの中井、日本格闘技界の中井。
その存在感の大きさから、
業界全体を受け皿にした問答しかしてこなかった。
もう、何年も……。パラエストラは、中井祐樹の城だ。
中井祐樹の格闘技感は、彼の考えるパラエストラ論のなかにある。


取材・文=高島学 text=Manabu Takashima
撮影=矢吹建夫 photo=Takeo Yabuki



――今日は柔術の中井祐樹でも、
修斗の中井祐樹でもなく、
パラエストラの中井祐樹として、
どのように選手育成を考え、
パラエストラを発展させていこうと考えているのかを
伺わせていただきます。

パラエストラはFight&Lifeさんではないですけど、
格闘技を楽しんでもらおうと思っているのが、
一番の幹の部分です。
なるべく多くの人に格闘技をやってもらいたい。
だからこそ、ブラジリアン柔術が
大きな切り口としてあるんです。
選手を育てることが、
パラエストラにとっては第一ではないです。
それも一つの目標ですが、
両輪のようなものと考えていただければと思います。
たくさんの人に格闘技をやってもらえば、
その頂点は必ず高くなるはずだというのが、
僕の単純な考えですから。
やっている人がたくさんいれば、
その中には強い奴がいるだろうし、
互いに切磋琢磨して頂点に立つような者もいると。
なるべく競技のトップクラスの人間と、
初心者が同じ空間でできるような
道場でありたいというのが、
10年間言い続けてきたことなんです.......(続きは本誌で



■関連リンク
[公式]パラエストラ


■関連記事
【特集】中井祐樹 パラエストラ論<出稽古論>(2007年6月29日)
【コラム】日本ブラジリアン柔術連盟説明会、新人選手権/高島学(2007年5月15日)
日本の柔術はどうなる?<前編>(2007年2月24日)
日本の柔術はどうなる?<後編>(2007年2月24日)

【 2007年06月29日 18:30 】

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